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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第6章 審判 ③
男が必死に声を耐える まさみの表情を満喫している。
男の目が、タンクトップの薄手の生地を、盛り上げている見事な胸の隆起に止まる。
(おっ、触れても無いのに、こんなに・・この娘、完全に目覚めて発情しているっ・・敏感な娘だっ・・)
豊かな乳房に引き伸ばされ、ピッチリと貼り付いた生地・・それを突き破らんばかりに、存在を主張する肉の突起。
(嫌らしい乳首だっ、既にビンビンなのか? どれ・・)

男が乳房を揉み込みつつ、タンクトップを完全に捲り上げた。

抑え付けていた邪魔な生地が消え、ピョコンと飛び出した乳首が、息をつく如く震えて生々しい・・
快感に漏れそうな声を耐えるのに必死で、乳首が晒されたのに、全く気付かない まさみ。

半分ほど固まり、勃ち始めている まさみの乳首・・
透ける様な乳房の肌に比べて、小豆色で艶めかしい。
(ふふっ、こりゃぁ、男なら堪んない女体だ。そこらの、グラドルやモデルなんかじゃ、足元にも及ばないなっ・・ほぼすっぴんで、この愛らしい顔、そして、清楚な雰囲気からは、想像も出来ない、見事な乳房と、淫らな色の乳首・・
さて、もう少し愉しむかなっ・・)

「お客様、もう少し、オイルを足して塗らせて頂きます」
(えっ・・? オイルって? ぁ、また、まさみの、お口を?)

ジュポ クチュッ ヌチョ・・
障子越しに、また、あの卑猥な淫音が・・
(ち、ちょっ・・また、アイツ、何か、淫らなコトを・・)

先程とは異なり、最初から男の指を、すんなりと受け入れ、積極的に舌を絡ませしゃぶる まさみ。






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