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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第7章 想い
巧みな話術の結果、堂々と まさみの口内を嬲る男。
腋や乳房同様に、まさみの唾液を掬っては塗りたくる。
5分程で、自らの唾液塗れとなった、まさみの両腿・・

ムッチリとした まさみの太腿の若い肉・・
美少女から妖艶な大人のオンナへの、中間点である、女子大生の健康的だが生々しい、太腿の肉・・
その肉が唾液に塗れ、橙色の薄暗い電球に照らされて、テラテラと濡れ輝いている・・

「うう、堪らない眺めだ・・この清楚な娘の顔立ちと、この淫らで嫌らしい太腿・・お客様、早く慰めて、いや、嬲り弄んで欲しくて堪らないのでしょう? さっきから、震えていますよ?
でも、まだですよっ・・
先程の腋と同様に、先ずは嗅診からです・・」
(えっ? 先生、また、まさみの、匂いを、嗅ぐのっ?)

「お客様、それに隣のお友達・・何で、男が女の娘の太腿を、舌で愛撫するのが好きか、分かりますか?
勿論、女の娘の性感帯である、太腿を可愛がって、その反応を愉しむ為もあるでしょう・・
しかし、最大の訳は、その匂いなのですよ・・
何故か? 大腿下リンパ節からの分泌物が染み込んでいる、太腿、特に股間近くの内腿の肉の匂い・・
それに、唾液の匂いが混ざると、実は、女の娘の性器そのものが発する匂いになるのですよっ・・
男は、誰でも、好きな娘の秘臭を嗅ぎたいものです。
しかし、中々そうはいきません・・
その代用として、本能的に太腿を舐めるのですよ」

俺に語り掛けているのか? 男の言葉に、見え無い、まさみの太腿を想像し興奮する俺・・



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