この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 まさみ 禁断の一夜
第8章 決断
性的に未熟な まさみに施される、初めての入念な愛撫。

「・・・・ぁ・・あ、あぁぁ・・」
両手を拘束され、口を塞ぐ事も出来ない まさみが、耐えきれずに漏らす、愉悦の嬌声・・
(ま、まさみぃ・・お前、ナニをサれてるんだっ?)
「まさみサン、痛みますか? 彼氏に聴こえますよっ・・」

秘所から駆け巡る快感に耐えきれずに、無意識に跳ね回る身体、それを障子越しに、ただ眺めるだけの俺・・
(まさみぃ・・ナニをサれてるんだっ? 痛いの? ィ、イイの?)
「まさみサン、動か無いでっ、お友達に観えますよっ・・」

それからも延々と続く、男の治療と言う名の責め・・
耐え切れずに時折、呻きを漏らし、堪え切れずに時折、身体を悶え狂わせ・・それでも、健気に快楽を受け入れ我慢する まさみ。

男が時計を見遣り、まさみの身体から離れた。

(・・・・ぁ、お、終わったのっ? まさみ 我慢したよっ、ねっ、先輩っ、晢ぅぅ・・)

「これで、治療は終了です。まさみサンの怪我は大丈夫でしょう。ただ、痛みに耐えた筋肉をほぐす為に、マッサージが必要です・・ただ問題は、女の娘だと多少、性的に興奮する方もおります。
これは必要なので、まさみサンも了解してますが・・
どうします? 通話を切りますか? それとも、このままですか?」
「ちょっと、先生っ、まさみに何をスる気だ? 変なコトしたら、許さないゾッ・・」
「皆様が受けるクールダウンですよっ・・別に私は、どちらでも? ただ、まさみサンの身体を思って・・さぁ、どうします?」

「わ、分かった・・頼むよっ・・でも、まさみっ・・お前、まさか他の男に、感じ無いよなっ?」
「・・・・は、はぃっ、先輩・・」




/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ