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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第8章 決断
性的に未熟な まさみに施される、初めての入念な愛撫。
「・・・・ぁ・・あ、あぁぁ・・」
両手を拘束され、口を塞ぐ事も出来ない まさみが、耐えきれずに漏らす、愉悦の嬌声・・
(ま、まさみぃ・・お前、ナニをサれてるんだっ?)
「まさみサン、痛みますか? 彼氏に聴こえますよっ・・」
秘所から駆け巡る快感に耐えきれずに、無意識に跳ね回る身体、それを障子越しに、ただ眺めるだけの俺・・
(まさみぃ・・ナニをサれてるんだっ? 痛いの? ィ、イイの?)
「まさみサン、動か無いでっ、お友達に観えますよっ・・」
それからも延々と続く、男の治療と言う名の責め・・
耐え切れずに時折、呻きを漏らし、堪え切れずに時折、身体を悶え狂わせ・・それでも、健気に快楽を受け入れ我慢する まさみ。
男が時計を見遣り、まさみの身体から離れた。
(・・・・ぁ、お、終わったのっ? まさみ 我慢したよっ、ねっ、先輩っ、晢ぅぅ・・)
「これで、治療は終了です。まさみサンの怪我は大丈夫でしょう。ただ、痛みに耐えた筋肉をほぐす為に、マッサージが必要です・・ただ問題は、女の娘だと多少、性的に興奮する方もおります。
これは必要なので、まさみサンも了解してますが・・
どうします? 通話を切りますか? それとも、このままですか?」
「ちょっと、先生っ、まさみに何をスる気だ? 変なコトしたら、許さないゾッ・・」
「皆様が受けるクールダウンですよっ・・別に私は、どちらでも? ただ、まさみサンの身体を思って・・さぁ、どうします?」
「わ、分かった・・頼むよっ・・でも、まさみっ・・お前、まさか他の男に、感じ無いよなっ?」
「・・・・は、はぃっ、先輩・・」
「・・・・ぁ・・あ、あぁぁ・・」
両手を拘束され、口を塞ぐ事も出来ない まさみが、耐えきれずに漏らす、愉悦の嬌声・・
(ま、まさみぃ・・お前、ナニをサれてるんだっ?)
「まさみサン、痛みますか? 彼氏に聴こえますよっ・・」
秘所から駆け巡る快感に耐えきれずに、無意識に跳ね回る身体、それを障子越しに、ただ眺めるだけの俺・・
(まさみぃ・・ナニをサれてるんだっ? 痛いの? ィ、イイの?)
「まさみサン、動か無いでっ、お友達に観えますよっ・・」
それからも延々と続く、男の治療と言う名の責め・・
耐え切れずに時折、呻きを漏らし、堪え切れずに時折、身体を悶え狂わせ・・それでも、健気に快楽を受け入れ我慢する まさみ。
男が時計を見遣り、まさみの身体から離れた。
(・・・・ぁ、お、終わったのっ? まさみ 我慢したよっ、ねっ、先輩っ、晢ぅぅ・・)
「これで、治療は終了です。まさみサンの怪我は大丈夫でしょう。ただ、痛みに耐えた筋肉をほぐす為に、マッサージが必要です・・ただ問題は、女の娘だと多少、性的に興奮する方もおります。
これは必要なので、まさみサンも了解してますが・・
どうします? 通話を切りますか? それとも、このままですか?」
「ちょっと、先生っ、まさみに何をスる気だ? 変なコトしたら、許さないゾッ・・」
「皆様が受けるクールダウンですよっ・・別に私は、どちらでも? ただ、まさみサンの身体を思って・・さぁ、どうします?」
「わ、分かった・・頼むよっ・・でも、まさみっ・・お前、まさか他の男に、感じ無いよなっ?」
「・・・・は、はぃっ、先輩・・」