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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第2章 予兆
まさみ が、ビデオのリストを俺に見せる。
「まさみっ、どうしたの? こんなの、今、観なくてもっ」
「んっ、私、今日は思い切り羽を伸ばすって決めたのっ。もう、先輩の事なんか、考え無いっ・・ほらっ、ココにも書いてあるじゃない・・偶には、わだかまりを捨てなさいって・・
女の娘だって、エッチなコトに興味あるんだから・・あ、大丈夫よっ、興奮しても、晢を襲ったりしないから・・
ねっ、凄いよっ、嫌らしそうなの、いっぱいあるよっ・・」
(ま、まさみぃ・・お前、無理してるだろっ・・?)
「ねっ晢、よく分かんないから、出演者一覧見ようよっ・・」
俺の返事も待たずにスタートさせる。
若い娘が、次々と登場し挨拶する。
余りAVは観ない俺だが、知った女優は皆無だ、だが、どの娘もAV女優より、いや、ドラマに出る女優よりも素敵だった。
女の娘が挨拶する間に、紹介のテロップが流れる・・
驚いた事に、全員が素人だった。
まさみ も気付いたらしく・・
「晢ぅ、これ、市販のビデオじゃ無いよねっ? なんか、後ろの風景って・・この宿の、ロビー・・?」
まさみ の言葉を裏付ける様に、10人程の女の娘が登場した後に、ナレーションが流れた。
「これは、当館にお泊り頂いたお客様の、プライベートビデオを編集した物です。皆んな素敵な娘ですよねっ? さぁ一体、彼女達がこの後、どんな一夜を過ごしたのでしょうか? ハプニングに躊躇されている貴女・・思い切って、夢への扉を開けましょう・・」
「まさみっ、どうしたの? こんなの、今、観なくてもっ」
「んっ、私、今日は思い切り羽を伸ばすって決めたのっ。もう、先輩の事なんか、考え無いっ・・ほらっ、ココにも書いてあるじゃない・・偶には、わだかまりを捨てなさいって・・
女の娘だって、エッチなコトに興味あるんだから・・あ、大丈夫よっ、興奮しても、晢を襲ったりしないから・・
ねっ、凄いよっ、嫌らしそうなの、いっぱいあるよっ・・」
(ま、まさみぃ・・お前、無理してるだろっ・・?)
「ねっ晢、よく分かんないから、出演者一覧見ようよっ・・」
俺の返事も待たずにスタートさせる。
若い娘が、次々と登場し挨拶する。
余りAVは観ない俺だが、知った女優は皆無だ、だが、どの娘もAV女優より、いや、ドラマに出る女優よりも素敵だった。
女の娘が挨拶する間に、紹介のテロップが流れる・・
驚いた事に、全員が素人だった。
まさみ も気付いたらしく・・
「晢ぅ、これ、市販のビデオじゃ無いよねっ? なんか、後ろの風景って・・この宿の、ロビー・・?」
まさみ の言葉を裏付ける様に、10人程の女の娘が登場した後に、ナレーションが流れた。
「これは、当館にお泊り頂いたお客様の、プライベートビデオを編集した物です。皆んな素敵な娘ですよねっ? さぁ一体、彼女達がこの後、どんな一夜を過ごしたのでしょうか? ハプニングに躊躇されている貴女・・思い切って、夢への扉を開けましょう・・」