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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第8章 決断
まさみの悲痛な思いを他所に、男の手が腋に・・
「まさみっ、お前の性感帯は分かってるから、最短で、登り詰めさせてやるよっ・・ただし、分かってるな? そこまでだっ・・
お前が、どれだけ哀願しようと、絶対に頂上には行かせ無いっ。
施術は、先程の繰り返しだっ・・
腋下リンパ節・スペンス乳腺・ミルクライン・子宮・太腿・Vラインと性器際、それだけだっ・・」
男がスマホのマイクを入れた・・
マッサージの仕上げが始まった・・
まさみの、運命の刻が始まった・・
先輩と俺の、運命の刻も始まった・・
そして、まさみへの性拷問が始まった・・
新たな性技を用いる訳でも無い、男の慰め・・
しかし、忽ち、反応を始める まさみの心と身体。
今日、何度、同じ部位を可愛がられた事だろうか?
開発され目覚めた、まさみの腋と乳房やVライン。
今まで、ここまで慰めて貰った事の無い、脇役だった部位。
こうサれたら、こんな快楽を得られる・・
全てを分かった上で、男の愛撫を受け入れる まさみ。
ココの肉は、めり込む程に激しく強く・・
まさみの好みを分かった上で、愛撫を続ける男。
(だ、駄目ぇぇ・・まさみ やっぱり、耐えらん無いっ・・)
「まさみっ、お前の性感帯は分かってるから、最短で、登り詰めさせてやるよっ・・ただし、分かってるな? そこまでだっ・・
お前が、どれだけ哀願しようと、絶対に頂上には行かせ無いっ。
施術は、先程の繰り返しだっ・・
腋下リンパ節・スペンス乳腺・ミルクライン・子宮・太腿・Vラインと性器際、それだけだっ・・」
男がスマホのマイクを入れた・・
マッサージの仕上げが始まった・・
まさみの、運命の刻が始まった・・
先輩と俺の、運命の刻も始まった・・
そして、まさみへの性拷問が始まった・・
新たな性技を用いる訳でも無い、男の慰め・・
しかし、忽ち、反応を始める まさみの心と身体。
今日、何度、同じ部位を可愛がられた事だろうか?
開発され目覚めた、まさみの腋と乳房やVライン。
今まで、ここまで慰めて貰った事の無い、脇役だった部位。
こうサれたら、こんな快楽を得られる・・
全てを分かった上で、男の愛撫を受け入れる まさみ。
ココの肉は、めり込む程に激しく強く・・
まさみの好みを分かった上で、愛撫を続ける男。
(だ、駄目ぇぇ・・まさみ やっぱり、耐えらん無いっ・・)