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女子大生 まさみ 禁断の一夜
第8章 決断
まさみの、新たに開発された性感帯を責め続ける男。
今迄、身体を許した男、先輩と高校時代のコーチの2人・・からも慰められた事の無い、新たな性感帯・・
女の娘の急所・・乳首と性器・・を外して可愛いがる男・・
徐々に、僅かずつ、しかし確実に、まさみの脳に溜まる、女の性的興奮物質のドーパミン・・
(あ、あぁぁ・・気持ちいいよぉ・・まさみ、声も出せ無いし、悶えるのも駄目だけど・・こ、これなら、大丈夫っ・・)
まさみは知らなかった、男がわざと遠回りしてる事を・・
(急がば回れ・・鉄は熱くなり易く冷め易い・・天国よりも極楽・・)
男は経験で知っていた・・一瞬の限界を超える快感よりも、連続して与えられる快感が、女の娘に本当の悦びを与える事を・・
乳首も性器も触れられずに、限界まで追い込まれた、まさみ。
「はぁ はぁ・・ハァハァ、はぁはぁ・・」
自分でも気付かずに、荒く乱れる、まさみの息遣い。
(あぁぁ・・ど、どうしよう? どんどん、良くなるぅぅ)
背後から、まさみの身体を抱き締めている俺・・
最初に・・先輩よりも・・まさみの身体の異変を、感じる。
細かく震え出す、まさみの身体。
持ち上げた両腋から漂う、甘酸っぱい体臭・・
今迄、身体を許した男、先輩と高校時代のコーチの2人・・からも慰められた事の無い、新たな性感帯・・
女の娘の急所・・乳首と性器・・を外して可愛いがる男・・
徐々に、僅かずつ、しかし確実に、まさみの脳に溜まる、女の性的興奮物質のドーパミン・・
(あ、あぁぁ・・気持ちいいよぉ・・まさみ、声も出せ無いし、悶えるのも駄目だけど・・こ、これなら、大丈夫っ・・)
まさみは知らなかった、男がわざと遠回りしてる事を・・
(急がば回れ・・鉄は熱くなり易く冷め易い・・天国よりも極楽・・)
男は経験で知っていた・・一瞬の限界を超える快感よりも、連続して与えられる快感が、女の娘に本当の悦びを与える事を・・
乳首も性器も触れられずに、限界まで追い込まれた、まさみ。
「はぁ はぁ・・ハァハァ、はぁはぁ・・」
自分でも気付かずに、荒く乱れる、まさみの息遣い。
(あぁぁ・・ど、どうしよう? どんどん、良くなるぅぅ)
背後から、まさみの身体を抱き締めている俺・・
最初に・・先輩よりも・・まさみの身体の異変を、感じる。
細かく震え出す、まさみの身体。
持ち上げた両腋から漂う、甘酸っぱい体臭・・