この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
親の知らないところでパコられる女子高生と女子小中学生の実態
第1章 1話。 万引き娘を捕まえて…。
頭にきた私は彼女のTシャツを捲り上げた。
バラリと、クリアファイルが落ちた。
そこから、ポストカードやキーホルダーが何個も落ちてきた。

「痛バを作りたかったけどお金がなかったんだもん…」

そういう彼女のブラジャーは丸見えだ。
フリフリレースのパステルピンクで作られた谷間は小さくもなく、大きくもないと本能的に考えてしまったとき、ムラっとしたものが沸き上がった。
パンツがいつ見えてもおかしくないぐらいのプリーツスカートから覗く太股と白ニーハイにも視線を落とした。
厚底の黒いヒールはどこで買ったのか、いわゆる彼女のロリータな恰好は、オタクの私のストライクゾーンにキテしまっていた。

「普段職業は何してるの?」
「言いたくない」
「警察に連絡されたくないなら言えよ」

強めに出ると、彼女はまた泣きながら、

「メイド喫茶で働いている」

と言った。

「どこの?」

声を詰まらせたが、彼女は答えた

「○○○○○○カフェ」
「○○ビルの?」

コクリと頷いた彼女はまた泣き出した。
あのメイド喫茶と言えば、かなり若くて可愛い子を採用していることで有名だ。
スタッフにも通っているファンがいるくらいには。
この子がその店で有名かはわからないが、もうその時には私の頭はエロい考えで一杯だった。

「まずは証拠写真を撮るから、そのまま座ってて」

物品を証拠として残す規程はあるが、さすがにブラジャー丸出しの姿を撮るなんて有り得ない。
だが、この娘は万引きをする程のバカだからなのか、私のはったりに疑問を示さなかった。
ブラジャー姿を何枚かスマホに収め、今度は盗んだ物品を両手に持たせ、すみませんでしたと謝れといい、その動画を撮影した。
泣きながら盗んだ商品を両手にもち、すみませんでしたと謝る彼女に、とうとう勃起が始まってしまった。
/9ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ