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親の知らないところでパコられる女子高生と女子小中学生の実態
第1章 1話。 万引き娘を捕まえて…。
ある程度したら、怒って帰そうとも思ったが、彼女はバカで可愛くて、私のタイプ過ぎた。
そこから、私の底意地の悪さと性癖が手を組んだらもう止まらない。

「ブラジャーの中にまだ何か隠してない?」
「え?」

驚いている彼女を無視し、私はジッと視姦してやった。
嫌がり泣き続ける彼女。
興奮した私は背後に回り込みブラジャーの上からパイ揉みをした。
想像異常に柔らかい。

「や、やめてください!」

嫌がる彼女に言う。

「じゃあ警察に連絡をするからな」
「……」

黙り込み大人しくなった彼女の胸を鷲づかみ、ぐねぐねと揉み回した。

「あ、やだよぉ…」

そういう彼女のおっぱいをたぷたぷ、こねこねしながら年齢を聞いた。

「年は幾つ?」
「じゅ、17歳です…」
「そうか、17歳って言うと高校生だよね。警察に言ったら親にも学校にもバレて退学処分かもねぇ」
「そ、そんな…」
「ブラジャーの上からだと今一度確認が取れないなぁ」

そう言って、ブラカップを下にずらし、乳首を露出させた。
ピンク色可愛い乳首と乳輪に、ますます勃起が止まらない。
私は童貞だ。
デブでキモメンでアイドルのおっかけとギャルゲーしか能の無い私は、これが一生に一度のチャンスだと思った。
うまくヤレば、このまま和姦が成立するのではないかと。

「やめて…やめてください」

乳首を引っ張りくりくりと弄ぶ私に、彼女は私の腕をなんども引き剥がそうとした。
だが、それだけだ。
本当に嫌なら逃げればイイだけの話だ。
そう思いながら、憧れてやまなかった本物Jkのおっぱいを心行くまで堪能した。

「柔らかいねぇ、君のおっぱい柔らかくておじさんの
手も勝手に動いちゃうよ」
「ああ、嫌だ!やだ!やだぁ!」
「君もそうなんだろ?盗むとき、つい手が動いちゃうんだろ?わかるよ。おじさん今なら分かってあげられるなぁ」

話しながら後ろからぐねんぐねんと何度も内回りに揉み回した。
時折、親指で桜乳首をぴろぴろぴろと弾く。

「ぁ…ぁ…ぁ…いやぁ」

彼女は屈辱感に悶えていた。
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