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親の知らないところでパコられる女子高生と女子小中学生の実態
第1章 1話。 万引き娘を捕まえて…。
一通り現役JKおっぱいを揉んだあとは、前に回った。
改めて見ると桜色は薄紅に変化しており、乳首も立ち上がっていた。

「え?なに?もしかして感じちゃったの?しょうが無いバカJKだなぁ!!」
「そ、そんなこと…」
「仕方ないから舐めてやるよ」

ぺろり。ぺろぺろ。ちゅちゅう。ぶちゅう。

卑猥な音を立て啜りながら舐める。
十代のおっぱいは甘く癖になりそうだった。

「ンフゥ!もういやぁ!」

泣き続ける彼女を、今度は立たせ、私は考えていたことをとうとう口にした。

「ブラジャーの中には無かったけど、パンツの中には入っているんじゃないの?」

そう言って無理矢理抱き寄せる、スカートをたぐり寄せる、パンツの上からソコに触れた。

「入ってない!入ってないです!」

嫌がる彼女のクラッチはびしょ濡れだった。

「あーあー、なんでこんな濡らしてんの?中にフィギュアかなんか隠してるからでしょ?」
「隠してない!そんなの隠してない!」
「どれ?」

そう言ってアダルト動画の見様見真似でパンツの上からまんスジを擦った。

「あー!あー!あー!」

嫌がり身を守るように体を揺さぶる彼女を羽交い締めにして、まんスジを擦り続ける。
そのうちにぼしゃ!ぼしゃ!ぼしゃ!と数回に分けて液体がこぼれた。
どうやらあまりの恐怖心にお漏らししたらしい。
私は彼女を一旦突き放して一度イスに座らせると、お漏らしした証拠と放心状態の彼女を動画で撮影した。
びしょ濡れのプリーツスカートの中のパンチラからは、今も残りの小便を漏らし続けている。
床には黄色い水溜まり。
なんて可愛くてエロすぎる万引きクズガキなんだ。
私はそのまま動画を取り続けることにした。デスクにスマホを起き、一部始終を残したくなったのだ。

「何お漏らししてんだ?感じちゃったのかー。今時の万引きバカJKはtictacでえちえち排尿動画とか撮るみたいだから、思わず出ちゃったんだろ?ん?」
「違うもん…そんなことしてないもん…」
「ほんとかよ。クソガキの言うことは信じらんないからなぁ」
「…すみません」

こちらが強く出ると大人しくなるサブカル万引きJK。
いよいよ、私の興奮はそこに釘付けだ。
現役名メイド喫茶JKの小便臭ぇまんこ舐めてやる!
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