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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
めぐみが頭を上げてかな子を見てからめぐみはかな子の頬にキスをした。めぐみは唇を離して赤面している。かな子は『フフ、まだめぐみは子供ね』と笑い赤面しているめぐみに言った。かな子がめぐみを顔を両手で向けるとめぐみの唇にキスをした。それだけでもめぐみには驚異的だったがかな子が唇を離すとめぐみに『口を軽く開けてと』と言ったのでめぐみは口を開けるとかな子はまた唇を重ねて更に舌を入れて来たのでめぐみはびっくりしてかな子の唇から離れた。かな子は『コレが大人のキスよ。今は出来なかったけどお互いの舌を絡ませ合うのよ』と教えた。めぐみはそれを聞いてより赤面した。その後しばらく、めぐみはかな子の顔を見れずにいたので外を見ているともう、家の近所だと気づいたので運転手に「あっ、もう近いので、どこか止めやすい所で止めてください」と言った。運転手はスピードを落として車を止めたのでかな子は『じゃあね、めぐみ。また明日ね』と降りるめぐみに言ったのでめぐみは「此処まで、ありがとうございました」と言って車から降りた。そしてかな子に頭を下げた。かな子はそのまま自宅には帰らずに途中にある大手のディスカウントストアーに向かった。支払いを済ましタクシーを降りると店内のアダルトコーナーに向かい周りの視線など気にせずに幾つかの商品を籠に入れると会計を済ませて自宅のマンションに向かった。
めぐみはタクシーを降りてかな子を見送ってから、家に向かって歩くと下半身に違和感を感じたがその時はあまり気にせずに歩いていた。家に着くとかな子からメールで[明日も今日と同じ時間の電車に乗りなさい。そしたらタクシーで教えてあげた続きをしてあげるわよ、可愛いめぐみ]と送られて来たのでめぐみはまた赤面しながら、かな子に[はい。続きを教えてください]と返信して制服を脱いで下着姿になると、今まで赤面が一気に引いて青ざめた。めぐみはパンティの下のあの貞操帯に気づいたからだ。めぐみにあの悪夢のような出来事を嫌でも思い出すとベッドで泣いた。暫く泣いたがめぐみは工具箱を取りに部屋を出るとやはり歩くたびに異物を感じた。めぐみは「ンっ…」と声を出しながら工具箱を漁るが貞操帯を切れるようなモノは見つからなかったので工具箱を片付け、部屋に戻るとめぐみは再び泣いた。めぐみは朝にならなければいいと思っていた。
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