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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
めぐみは「はい…、めぐみは変態ですから、お願いッ…」とかな子を見て言った。かな子は『フフ、やっと素直になったわね。ほら、変態のめぐみ、イッちゃいなさい』と腰を動かして責めた。めぐみはいつの間にか痛みから快感に変わっていた。めぐみは「あっ、あっ…ハウゥっ…」と喘ぐ。そしてかな子がラストスパートをかけた。めぐみは「ああッ…イッ…、ンンっ、イクぅ…」と腰を大きく跳ねてイった。しかしかな子の腰はまだ動いているのでめぐみは「ああ…、もうッ…ンっ…やめてぇ…」と言ったが「ああッ、ダメっ…またッ、イクッ…」ともう一度、イクと失神したのでかな子はやっと腰を止めた。かな子はめぐみからペニバンを抜いて一度めぐみを全裸にして用意していた濡れタオルでめぐみの全身をくまなく拭くとペニバンを拭きアルコール除菌のウェットティッシュで拭くとそれを裏返しめぐみの足に通してペニバンの疑似ペニスをめぐみに入れるとあの貞操帯をめぐみにはめた。そしてまだ失神しているめぐみを部室に運び下着と制服を着せた。かな子も着替えて練習場のカメラ等を回収してタクシーを携帯で呼んだ。タクシーはすぐに来たのでかな子はめぐみをタクシーに乗せ自分も乗り込みめぐみの家の住所にタクシーを走らせた。
しばらくして、めぐみが「んん…」と目を覚ました。めぐみの目にかな子の顔とどこかの天井が入るとかな子が『フフ、やっとお目覚め?』と優しく言った。めぐみは「あっ…」と急いでかな子の膝枕から身体を起こすとタクシーの中だとわかったのでめぐみはかな子に今までの経緯を聞いた。かな子は優しくめぐみが失神して今、めぐみの家に向かっていると告げた。めぐみは「ああ…」と顔を伏せて泣いたので運転手がミラー越しにチラチラと見る。かな子は運転手に『あの大丈夫ですので運転に集中してもらえないかしら?』と言ったので運転手はそれからはミラー越しに見る事はなかった。かな子はめぐみに優しく『私ね、めぐみが可愛いかったのめぐみはこんな事した私が嫌い?』と運転手に聞こえないように小さく言ったのでめぐみは憧れの女教師に可愛いと言われ舞い上がり、頭をふるとかな子は『じゃあ、許してくれる?』と言って更に『それならキスして?』とめぐみに言った。
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