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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
電車がホームに着き、かな子はめぐみの返事を聞く前に電車を降りた。かな子にはめぐみが自分の言いなりになると確信していたからだった。めぐみは暫く我を忘れていたかな子が降りた事に気づくと自分も急いで降りた。めぐみはすぐにトイレに向かった。スカートを捲るとまるで黒いパンティを穿いているようだったがめぐみの中の疑似ペニスがそれを否定する。めぐみはそれを脱ごうと手に掛け少し下げると疑似ペニスが当然めぐみの中から動いたのでめぐみは「あうっ…」と手を止めた。めぐみは[脱いだら、ノーパン]とかな子の言葉を思い出すと「ンっ…」と声を出し下げたそれを戻していた。めぐみはそれを脱いでパンティを購入するという事を考えたが、休み時間のたびにかな子のチェックがあると思うとそれも出来ないと思っていた。幸い昨日みたいに動く事はなさそうなのでめぐみは学校に向かった。めぐみは歩くたびに感じていたがなんとか学校に着いた。めぐみは感じたく無くても身体はそれに反応して股間を濡らしていたのでめぐみはトイレで股間を拭いた。めぐみはなるべく動かないでいようと教室に向かった。しかしその考えは教室に着くとすぐに消えた。今日は体育の授業があった事をめぐみは忘れていた。体育の授業は昼前の最後の授業だったのでめぐみはかな子に体育の授業の前には自分の下着を返してもらおうと考えた。やがて担任でもあるかな子が教室に現れてかな子が生徒達の机の間を回って出席確認と朝の連絡事項をした。その際にめぐみにメモを渡した。やがてめぐみは連絡事項を済まして教室を出て行った。めぐみはこっそりとメモを確認すると[休み時間に部室に]とあった。めぐみの教室は1階にあり部室からはさほど離れてはいないのでかな子はそこを選んだ。
めぐみは授業が終るたびに部室に行きかな子にスカートの中を見せた。かな子は『フフ、ノーパンじゃないんだ。そんなにそれが気にいったのかしら?』とそのたびに言った。そして体育の授業の前の休み時間がやって来たのでめぐみはかな子に「あの…次の授業が体育なので私の下着を返してください」とかな子に言った。かな子は『どうして?』と言うとめぐみは「こんなモノを着けて体育なんかできませんから…」と言ったので『じゃあ、外せばいいだけじゃない』と笑いそして『あっ、そしたら、ノーパンなのが皆にバレちゃうかもね』と笑う。
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