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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
めぐみ達生徒はインナーとしてレギンスや、スパッツでそれに対応していてめぐみも普段はレギンスを穿き授業を受けていたがかな子が前の休み時間にめぐみに『あっ今日の体育の授業はレギンスを穿いたらバラすわよ』と言っていたのでめぐみはかな子に下着を返してと言ったのだった。めぐみはかな子に「お願いします…」と頭を下げた。そんなめぐみをかな子はしばらく見て『仕方ないわね』とめぐみのペニバンを下げた。「アウっ…」とめぐみの中から疑似ペニスが抜かれてめぐみは声を出した。かな子は『フフ、こんなに濡らして』とめぐみのワレメを指でなぞり『体育の授業だけよ』とめぐみの足からペニバンを抜いた。めぐみは「ああ…、ありがとうございます」と言ったがかな子は『その代わりにコレを入れてあげるわよ』とめぐみのアナルにローションを塗りアナルストッパーを入れてめぐみのパンティを穿かせた。めぐみは「アウぅ…」と声に出すとかな子が『コレなら動きやすいでしょう?授業が終わったら、此所に来なさい』とめぐみを教室に戻らせた。教室から男子生徒達が隣のクラスに移動して替わりに隣のクラスの女子生徒達がやって来て着替える。めぐみが着替えているとめぐみと仲の良い隣のクラスの友人に『めぐみ、今日はレギンスは?』とめぐみに言って来たのでめぐみは「今日は忘れちゃって…」と言ったので『あっそうなんだ』と言って教室を出て行った。めぐみはアナルに違和感を感じてはいるがそれほど大きなモノではないので[コレなら大丈夫]と思っていた。めぐみはグラウンドに向かい授業を受けると今日はグラウンドを4周走らされる。かな子はそれを職員室から見ていた。めぐみは3周目で職員室からかな子が見ている事に気づくとそれまで何事もなく走っていためぐみにかな子がアナルストッパーを動かしたのでめぐみはペースが落ちる。「ひっ…、アウっ…」と声を出してかな子を見る。かな子はリモコンを見せるとパワーアップしたのでめぐみはその場にしゃがみ込むと教師が駆け寄るのでかな子はリモコンを止めた。教師がめぐみに『大丈夫?高崎さん?』と言ったのでめぐみは「はい…大丈夫…です」と立ち上がりまた走り出す。かな子はリモコンを入れてめぐみを責めたのでめぐみは時々、足を止めた。しかし周りの生徒達も疲れや、サボりで歩いていたり、止まっている者もいたのでめぐみが足を止めても違和感はなかった。
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