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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
かな子は『ほら部活に遅れるからこの下着に着替えなさい』とアナルストッパーを止めて言った。めぐみは制服を脱ぐとかな子が『そうだわ、その2つも外さないとね』とめぐみに近寄るとめぐみのディルドとアナルストッパーを抜いたので「ンンっ…」とかな子に両手を付いてかろうじて立っていた。かな子はめぐみのマイクロビキニを脱がすとかな子が用意したピンクの下着をめぐみに着せた。めぐみはやっと淫具から解放された。かな子は『フフ、部活中だけよ』とめぐみに軽くキスをして言った。めぐみはかな子が唇を離したので「あっ…」と言ったのでかな子は『めぐみ、キスの続きはご褒美よ。続きがしたいなら、どうすれば良いのか、分かるわよね?』と言った。めぐみは「はい、今日も自主トレをします」と言ったのでかな子はめぐみに『それなら、部活に行きなさい』と束ねた髪をほどいて、めぐみに言ったのでめぐみは「はい、先生」と頭を下げて屋上を去った。かな子は職員室に戻って少し業務をしていた。それを終えると男性教師が「来生先生は確か電車通勤でしたよね?」とかな子に話し掛けて来たのでかな子は振り返り『ええ、それが何か?』と答えた。すると男性教師が「あっ、そのちょっと最近、噂でね、[うちの生徒らしい娘が電車内でいかがわしい行為をしている]と言うのがありまして、それで来生先生にもし見かけたらやめるように注意して頂ければと…」と言って来たのでかな子は『わかりましたわ、仮にうちの生徒で無くても見かけたら注意をします』と答えた。男性教師は「ありがとうございます。電車通勤の先生達には声を掛けていますのでよろしくお願いいたします」と言って去った。かな子は部活に顔を出しに職員室を出た。かな子は移動しながら、電車内調教を止めると決めた。練習場に入ると部員達が練習を止めかな子に挨拶をしたのでかな子はそれに答えて練習を見ている。めぐみも団体競技の練習をしていた。かな子は部長を呼ぶと練習内容を指示して練習場を後にし学校を出るとタクシーを捕まえて1度自宅に戻ってあるモノを取りに向かった。かな子が再び学校に向かい練習場に行くと部員達が片付けをしていた。めぐみも一緒に片付けをしていた。めぐみはかな子に気付き「先生、このあと、時間が空いてますか?ちょっと自主トレを見て欲しいのですけど」と部員達の前で言ったのでかな子は『ええ、構わないわ』と答えた。
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