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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
めぐみは立ち上がりスカートを捲るとソレを脱いでいく。「ンっ、んあッ…」と言いながらバイブを抜いた。かな子は『フフ、ビショビショね、めぐみ』と言って携帯でその行為を録画していた。かな子は『ほら拭いて綺麗にしなさい』と指示する。めぐみはペーパーで拭くとかな子が『ほら代わりにコレを入れてなさい』とディルドとあのアナルストッパーをめぐみに渡した。めぐみは「はい…」と言って受け取ると自分でそれらを挿入した。そしてかな子は『はい、めぐみにふさわしい下着よ』と小さな紙袋を渡したのでめぐみは中を開けて取り出すと白いマイクロビキニだった。めぐみは「あっ…こんな…」と言ってかな子を見るとかな子は『嫌なら、ノーブラノーパンで過ごすのね』と言ったのでめぐみは制服を脱いでそれらを身につけたのでかな子はその着替えを動画に撮る。めぐみのCカップの胸に乳首しか隠せていないブラと小さな面積のパンツにはディルドの底が浮き出していた。後ろは紐のTバックで黒いアナルストッパーが丸見えだった。かな子は『フフ、めぐみ、よく似合うわよ。さぁ制服を着て学校に向かいなさい』と言って先に学校に向かった。めぐみは制服を身につけて学校に向かった。ディルドは昨日のバイブと太さは変わらなかった。めぐみは今日は部活でしか、制服を脱ぐ事がなかったのでかな子はマイクロビキニをめぐみに渡したのだった。めぐみはアナルストッパーは動いていないがそれでも股間を濡らしていたのでトイレのたびに股間とビキニパンツを拭いていた。放課後になるとかな子がメールで[部活があるから、下着を替えてあげるから屋上に来なさい]と指示されたのでめぐみは屋上に向かった。かな子は屋上で既に待っていて長いストレートの黒髪を一つに束ねていた。かな子がめぐみに気付きアナルストッパーを動かした。「ああ…ッ」とめぐみが声を出してかな子に近寄る。かな子は人が居ないのを確認済みだったので『めぐみ、これから二人きりで
私が髪を束ねていたら、先生ではなく、かな子様と呼びなさい』と指示した。めぐみは「ああ…、かな子様、止めてぇ」とかな子の前で足をくねらせながら言った。アナルストッパーは見た目こそ前回のと同じだがモーターが強力のモノに変わっていたのでめぐみはその刺激に耐えられなかったのだ。
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