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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
そしてまた同じように練習させるが今度は2つのバイブが動いていた。めぐみは「ンっ…ああ…」と喘ぎながらもそれらしく演技をするがやはりアナルのバイブがめぐみを苦しめ、何度も途中で演技を止めた。めぐみはかな子に「ああ…、もう、ムリッンンっ…かな子様ぁ…」と立っていられないらしく四つん這いになり小刻みに腰を動かしていた。かな子は『それなら、何をするか、分かるわよね?』と言ったのでめぐみは頷くと四つん這いのままかな子に近寄りかな子のパンツに手を掛けて「ご奉仕させていただきます」と言うとパンツをおろしてかな子のワレメに口を当て舌を入れて舐めた。かな子は『フフッ、そんな言葉、どこで覚えて来たのかしら?』と笑うとめぐみは「ンっ…携帯の動画で…」と答えてまた続けた。かな子は『ンっ…そう…めぐみは勉強したのねッ…』とかな子も吐息が荒くなりながら言った。かな子は『それじゃあ、めぐみ、イキなさい』とバイブを強くしたのでめぐみは「ンンっ…」と舌を休ませ声をあげるがすぐ舌を動かした。そしてめぐみはかな子から口を離して「ああ…イクっ…」と言うとイった。かな子はめぐみの顔に股間を押し当て『ほら、まだ途中でしょう』と言ったのでめぐみはかな子が満足するまで何度もイかされながらも舌を動かした。やがてかな子が満足するとバイブを止めてめぐみを休ませた。かな子はその間にペニバンを付けていた。そしてめぐみのバイブを抜いてめぐみを犯した。「はぁッ…ンっ、ああ…」とめぐみが喘ぎ、かな子も『ンンっ、ハアッ、ハアッ…』と腰を動かしていた。かな子が『ンっ…こっちも責めあげる』とアナルのバイブを動かしたのでめぐみはより大きく喘ぐ。めぐみの吐息の間隔が早まりそろそろだとかな子が気付き乳首も責めながら『ほら、またイキたい?』と言ったのでめぐみは「ああ…、かな子様、イキたいッ…イカせて下さい…」とかな子の目を見て言ったがかな子は『フフ、ダメよ』とめぐみの乳首をつねるとめぐみは「アウぅ…」と言う。そしてかな子がペニバンにスイッチを入れたのでかな子のピストン運動にペニバンのうねりが加わった。めぐみは「ああ…、もう、ンンっお願いしますぅ…」とめぐみはかな子に言った。かな子は『フフ、それじゃあ、めぐみイキなさい』とペースを上げて責めたのでめぐみは「ハッハッ…アウっ、ああ…イク…イキますぅ…」と言ってイって失神した。
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