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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
かな子はそれでもめぐみを犯し続けてしばらくしてかな子がイクとようやくバイブを止めてめぐみから離れた。かな子はめぐみの身体を濡れタオルで拭いてめぐみの回復を待った。しばらくするとめぐみが回復し、かな子に「あっ、かな子様、めぐみをイカせてくださり、ありがとうございました」と言った。かな子は『フフ、だいぶ奴隷らしくなったわねめぐみ』と言ったのでめぐみは「ありがとうございます」と笑顔で答えた。かな子は『フフ、ご褒美が欲しいって顔に出ているわよ』と言うとめぐみは「あっ、出ちゃってます?」と笑う。かな子は『フフ、可愛いオモチャね』と言ってめぐみにキスをして舌を絡ませた。「ンっ…ンンっ」とめぐみはかな子に胸を揉まれながらかな子の舌に自分からも絡ませた。しばらくその状態が続いたがどちらからでもなくキスを止めるとかな子が『めぐみ、明日から、しばらくは電車内と自主トレは無しよ』と言ったのでめぐみは「えっ?」と答える。かな子が事情をめぐみに話すとめぐみは「それじゃあ、仕方ないですね…」とうつむいたのでかな子は『フフ、だからってめぐみの調教がなくなったわけでは無いわよ。その為に用意したモノがあるの』とかな子はめぐみが失神していた間に部室から持って来たモノを取りに移動した。かな子が戻って来て『コレよ』とめぐみに見せた。それは金色に輝くリング状のピアスと小さな玉が2つ付いた棒状のピアスが2つあった。めぐみは「それってピアス…」と言うとかな子は『そうよ、初心者用だから小さくて目立たないでしょう』と言った。かな子は『めぐみが嫌なら、止めるけど、私のモノって事で付けたいの』とめぐみに言ってもう一度キスして舌を入れた。めぐみはかな子の舌を絡ませた。そしてめぐみがかな子にハグをしたのでかな子は唇を離して『良いのね?』と確認するとめぐみは「ちょっと怖いけど、かな子様に嫌われたくないから…」と言った。かな子は『めぐみが拒否していても嫌わないわよ』と言ってめぐみのレオタードを脱がした。かな子は持って来ていた水筒から氷を取り出すとめぐみの乳首に当てて冷やして麻痺させると針で穴を開けてピアスを付けた。めぐみは「ああ…」と声をあげるが麻痺していたので痛みはそれほどではなかった。めぐみの両乳首にピアスが付いたので一度姿見でめぐみに見せた。めぐみは鏡に映る自分の乳首に注目すると乳首を挟むように金色の小さな玉が付いていた
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