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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
すると『あら、高崎さんじゃない?大丈夫?』と声がしたのでめぐみは振動に耐えながら声のする方を見ると担任でめぐみの部活の新体操部の顧問の[鬼嶋かな子]が駆け寄って来ていた。かな子が『どうしたの?ねぇ大丈夫?』とめぐみに言ったのでめぐみは「あっ…かな子先生ッ…」と言った。❰かな子はスタイルが良くて誰にでも優しく男女共に生徒に慕われていてかな子先生と呼ばれていた❱かな子が『歩ける?』と言ったがめぐみは振動が激しくなったのでめぐみは「あうッ…」と言ったので、かな子は『ほら、大丈夫?タクシーに乗って』とかな子は近くにいたタクシーを捕まえてめぐみに肩を貸して立たせた。「うう…」とめぐみ。タクシーに乗るとかな子は『どうする、家に帰る?』と聞いた。振動が止まったのでめぐみは頭を横に振った。かな子は運転手に学校へとタクシーを走らせた。タクシーの中でめぐみは少し落ちついたがスカートの下の事は言えずにいた。タクシーが学校に着いたのでかな子が支払いを済まして降りるとめぐみもそれに続いた。めぐみはかな子にタクシーの支払いを半額を出すと言ったがかな子はそれを断り、身体を心配したのでめぐみは「もう、大丈夫です。心配かけてごめんなさい」と言って頭を下げて校舎に入っていく。かな子は『フフ、今は…ね』とめぐみの後ろ姿を見ながら呟いた。かな子は生徒達に声をかけられ、挨拶をしながら校舎に向かった。

めぐみが教室に着くとめぐみと仲が良い友人の1人が『メグ、見てたわよ、かな子先生とタクシーから降りていたでしょう?』と言って来たのでめぐみは「あっ、それはたまたま駅で具合が悪くなってた時にかな子先生が心配してタクシーに乗せてくれたの」と言ったので『いいなぁ、私もかな子先生とタクシーに乗っはて登校したい~』と言ったのでめぐみはスカートの下の事は忘れて笑っていた。するとチャイムがなり暫くするとかな子が出席確認と朝の連絡事項をしに現れた。かな子はチラッとめぐみを見てから出席を取った。かな子は教壇の裏でめぐみのローターを動かした。めぐみは「ンっ…」と声を出したのでかな子は『高崎さん、どうかしたの?』と言った。めぐみは「あっ…すみません、何でもないです」と机に顔を伏せて振動に耐える。
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