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女教師と二人の奴隷
第1章 一人目 めぐみ
そんなめぐみをかな子は見ながら、連絡事項を伝え終えるとローターを止め、教室を去った。めぐみは股間が濡れているのを感じ、トイレに移動し、ペーパーで濡れている股間を拭いているとまた振動がめぐみを襲いめぐみは「嫌ッまた…」と呟き泣いた。めぐみはトイレを出て教室に戻ると振動が止まったので少しホッとする。しかし授業中にまた動き、めぐみは声をなんとか出さずに耐えた。めぐみは授業が終わるとまたトイレに股間を拭きに行く。その後もローターは授業中に動いたり、全く動かなかったりしてめぐみを弄んでいた。そんなめぐみは昼休みになったが食欲がなくいつもなら、仲が良い友人達と昼食を一緒に過ごすのだが今日は断って図書室に向かった。めぐみはとりあえず、学校を乗りきり家に帰れば何とか出来るだろうと思っていたが、部活があるのに気づいた。さすがにこのまま練習用のレオタードには着替えられないので部活は見学する事にした。やがて午後の授業も振動はなく放課後となると体育館の隣にある新体操部のための練習場の横の部室に向かった。それはかつて新体操部員だった卒業生達からの寄付で建てられたモノだった。めぐみが部室のドアをノックすると「高崎ですがよろしいですか?」と中に声をかける。部室は更衣室となっているので必ずノックと名乗るのは、義務付けられていた。中から、部長の声がして許可を得てからドアを開けて中に入った。約12畳程の広さの部室には部員それぞれのロッカーと机と椅子があり、部長にめぐみは体調が悪いので見学をすると告げた。部長は頷く。すると顧問でもあるかな子がジャージ姿で現れたので一斉に挨拶をし、部長がかな子にめぐみが見学する事を伝えた。かな子は『わかったわ、それじゃあ、いつものようにストレッチして初めてなさい』と部長に指示した。めぐみも皆と部室を出るとかな子に呼び止められたので部室に戻るとかな子は『高崎さん、今日はどうしたの?授業中も様子がおかしかったって先生方から言われたのよ』と嘘をついた。めぐみは「すみません…」と言うと今まで黙っていた振動が襲ったのでめぐみは「あうッ…」としゃがみこんだ。かな子は『大丈夫?、少し皆を見て来るから、休んでなさい』と部室から練習場に向かうためにドアを開けて言った。
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