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女教師と二人の奴隷
第2章 2人目 尚樹
かな子がペニバンのスイッチを入れたので尚樹の中でウネリ始めた。「あっ…あああっ、ダメっ」と尚樹は崩れて床に顔を付けた。かな子は『フフ、気持ち良くなったかしら?そのまま女の子らしくイカせあげる』とかな子は腰を動かしたので尚樹は「ああッ、ダメぇ、お願いッ」と叫ぶ。そんな尚樹を無視してかな子は腰を振りペニスにはローターを当てるので尚樹は「ああ、もうダメっ…」と言って射精してしまう。『フフ、イったわね、ナオ』とまだ腰を動かして言ったので尚樹は「あううッ…」とまるで返事のように言った。かな子が尚樹から離れると尚樹に『これで汚した場所を綺麗にしなさい』とウェットティッシュを渡すとかな子はペニバンを外して尚樹が掃除するのを見ていた。そしてそれが終わるとかな子は尚樹にまたアナルにローターを入れて動かすと『そのまま、今日は帰りなさい。そしてまたその格好で放課後、此処に来なさい』と尚樹に言った。尚樹は「えッ、この姿でッ…」と言ってかな子を見た。かな子は『そうよ、イヤなら、別に構わないけど?』と笑みを浮かべて見せた。尚樹は「うう…」と呟いた。テストも明日が最終日だったが部活動は明日も禁止されていたので尚樹は「わかりました…」と答える。かな子がその返事を待っていたように尚樹の足のリモコンを外すとレベルをMAXに動かしたので尚樹は「あっ、ああ…」と前屈みになる。かな子が『ほら、スカートが汚れないようにしなさい』と言ったので尚樹はスカートを捲り上げる。尚樹が「あううッ」と言ったのでかな子は『何?ひょっとしてイきたいのかしら?』と笑う。尚樹は頭を縦に動かすと、かな子は『フフ、ダメよ、さっき出したばかりでしょう』とローターを止めた。尚樹がかな子を見ていたのでかな子が『フフ、イかせて欲しい?』と言ったので尚樹は少し間をおいてから顔を反らして小さな声で「はい」と答えた。かな子はそんな尚樹に『それなら、ちゃんと❰ナオをイカせてください❱と言いなさい』と携帯を構えて言った。尚樹は言われた言葉を恐らく動画撮影しているかな子の方に向かって言った。かな子は携帯をしまうと『用意するから待ってなさい』と尚樹に言ってビデオカメラに三脚を立てるとまたペニバンを付けた。
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