この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女教師と二人の奴隷
第2章 2人目 尚樹
尚樹は「あああ…、ダメっ、やめてッ」と身体をくねらせて言った。かな子は『ほら、ほら、どうなのナオ?』と尚樹に背後に場所を移動してペニスをしごいた。尚樹は「ああ…、くうぅッ」とまだ耐えていたので、かな子は『フフ、もっと女の子らしくしてあげるわ』と尚樹から離れたので尚樹は「はぁはぁ」と呼吸をしてその場に座るとかな子が『立たないとその格好で表に出すわよ』と言った。尚樹は急いで立つとかな子は『少しでも動いたら本当に出すわよ』と言って尚樹の背後に移動するとスカートを捲りお尻を揉んだ。「あっ…」と尚樹。かな子は『フフ、楽しみはこれからよ』と何かをアナルに当てるとそれを押し入れたので尚樹は「なっ、何?」と言った。かな子がすかさず『振り返ったら、外よ』と言ったので尚樹は「うう…」と呟いた。そしてかな子は『フフ、気になるだろうから、動かしてあげる』と言うと尚樹の尻に振動が襲う。「ああ…っ」と尚樹が声を出したのでかな子は『フフ、気持ちいいでしょう?』と言った。尚樹は立って居られずにその場にへたり込んだのでかな子はスイッチを切ると尚樹を立たせるとまたスイッチを入れると尚樹の足にリモコンをテープで巻き付けた。「ああッうう…」と尚樹は腰を左右にふるのでそのたびにスカートが捲れて尻が見える。かな子はそれを動画に撮る。かな子はスーツを脱いで下着姿になるとペニバンをパンティの上から付けた。尚樹は「あっ…、止めてッ」と声を出してしゃがんでいたのでかな子が『フフ、いいわ、止めてあげるからそのままこっちを見ずに四つん這いになりなさい』と尚樹に言った。尚樹は「うう…」と四つん這いになるとかな子はスイッチを切り、ローターを抜くと一気にペニバンを尚樹のアナルに入れた。「あううッ」と尚樹が声を出したがかな子はそれを無視してさらに入れていくので尚樹は四つん這いのまま逃げようとする。しかしかな子が尚樹の腰を掴みそれを阻止し、尚樹のアナルをペニバンで突いた。「あっ…やめてッ」と尚樹が言うがかな子は『フフ、どう?女の子みたいに犯されて感じているんでしょう?』とペニスを掴む。尚樹は「あううッ」と声を出し頭を左右にふるとかな子は『あら、気持ち良くないのなら、気持ち良くしてあげるわよ』と抜いたままのローターをペニスに当てるとスイッチを入れる。尚樹は「ああッ…」と言うとかな子は『もっと良くしてあげるわよ』と言った。
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ