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彼女が制服を脱いだら・・・・
第9章 第六章  新しい快楽
彰夫と帰り道に美香は愛を育んだはずなのに、身体はもう山口の肉棒のことばかり考えている。

だが、彰夫とのこの恋を失わずに山口との関係を続けられないかを心の中で模索している。

私の口もあそこの中も先生のおちんちんの感触をまだ覚えてるなんて・・・・

恥ずかしいけど私はセックスが好きなんだ・・・・


最後にもう一度舌を絡めキスをして2人は別れた。

キスをしているうちに彰夫のおちんちんが大きくなって勃起しているのが美香の身体に触れていたので分かっていたが、今日いきなりズボンの上から触るのはまだ違うのではないかという思いから触らずにいた。

やっぱり彰夫も男なんだな・・

でもやっぱり先生のおちんちんと比べるとまだまだ小さいかな・・・

山口のことを考えていると濡れ始めてきてしまうのに彰夫の股間のことを考えてもまだまだ美香のあそこは濡れていないようだったのである。


美香はファッション系のお店に寄って黒の下着(上下)を購入した。

パンティの両サイドが紐のタイプでその結び目を外されると直ぐにあそこが丸見えになってしまう美香が今までに購入したことのない大人な下着だった。

あんまりクラスの女子同士で下着の話なんてしないけど結構大人っぽい下着をしてる子いるもんな~。

ひょっとしたらあの子達も年上の男の人とセックスしてるのかな・・・・
やっぱり大人の人のセックスって先生みたいに入れられるとあんなに気持ちいのかな・・・

そんなことを考えているうちに自分自身も大人になっていることが嬉しかった。


美香のそんな気持ちを全く知らない彰夫は興奮しながら自転車を飛ばし、「必ず美香と近々エッチするぞ!あの子のはじめての男は俺なんだ!!!」と通行人などを少し気にしながら叫んでいた。

そんな2人の帰り道を尾行していた人間がいた。

「くそう。あの女は山口以外にも付き合ってる奴がいるなんて・・・くそう・・・体育倉庫で撮影した動画を使って俺もあの女の中にぶち込んでみたい・・・」
そう言ってニヤニヤと薄気味悪い笑い方をしているのだった。


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