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彼女が制服を脱いだら・・・・
第9章 第六章  新しい快楽
教室に到着して、彰夫は席に座りぼーっとしながらふと美香のことを考えていた。

美香の黒い下着が気になってしまった彰夫は、今日の帰り道にでもパンティだけではなくブラジャーのほうも見たかった。

美香のことが好きだったけど妙に大人っぽくなった美香のことがもっと好きになっていった。

クラスのエロい事について話せる友人はいたものの、自分の彼女が妙にエロくて悩んでいる。などという話を誰かにすることは出来なかった。

美香とセックスしたいけどまだ俺自身やったことないもんな・・・・

最初モタモタしたりしたら美香に嫌われちゃうのかな・・・・

俺もソープランドとかに行って練習したほうが良いのかな・・・・

など考えると悩みはキリが無かった。

「おう!彰夫おはよう。どうしたぼーっとなんかして青春時代を生きている青年がどうしたんだ?」などど朝から同じクラスの松本康成はテンションが高かった。

「お前のその意味のわからんテンションが羨ましいよ!」

「何言ってんだ青年!お前には堀口ちゃんというビューティフォーな彼女がいるじゃないか。毎日やってんのか?」

「お前声がでけーよ。付き合ってること知らないのもいるんだからな・・・・まだしてねーよ。」

「おうそうか、悪い悪い!いや~。昨日はじめてバイト先のファミレスで一緒に働いてる女子大生とやっちゃってさ~。俺もついに大人の仲間入りしたんだよ。」そう言って興奮しながら松本は彰夫の肩を叩く。

「何!?前にお前が働いてるとこ遊びに行った時に挨拶したあの子か?」

「そうそう。あの子だよ。色々話してたら童貞の男としたこと無いってことでさせてくれることになったんだよ。」

「おいおい、そんなAVみたいなことってあるのかよ・・・」

「良いかな彰夫君!人生は信じられないことが沢山あるからこそ面白いのだよ!」

「マジか!後で昼休みの時とかに詳しく聞かせてくれよ。」と彰夫も興奮気味になっていた。

「良いってことよ!なんとこの女子大生!聞きましたところファミレスの店長と付き合ってるみたいです。」

「マジか!それこそAVみてーだな。」

そんな話をしているうちに彰夫の悩みは少し解消され、美香とのセックスのことを相談してみようという気持ちになっていた。



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