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彼女が制服を脱いだら・・・・
第9章 第六章  新しい快楽
彰夫としては松本の話が信じられず、セックスをしてみたいという気持ちがあったものの直ぐにOKという返事が出来ずにいた。

「まあ、彰夫少し考える時間あげるからゆっくり考えなよ。ただな、女の心変わりって早いからなるべく早めに日程決めてやろうぜ。」

「お・・おう。分かった。」

「まあ、あのねーさんめちゃめちゃエロくてさ。入れる前にフェラしてもらって俺直ぐに口の中でイッちゃったんだけど、その出した精子を美味そうに飲んでくれたんだよ。女のあそこに入れるのも気持ち良かったんだけどフェラってのも気持ち良いもんなんだぜ。」

彰夫は普段ネットで無修正のエロ動画を見る時もあるのでセックスがどのようなものかは分かっていたが感覚的な部分についてはなかなかイメージが湧いていなかった。

早くセックスはしたかったがはじめては美香としたいという彰夫のこだわりも心の中に残っているのだ。

「お、じゃあ彰夫、とりあえず俺ねーさんに伝えたことLINEしとくからさ。考え方によっては美香ちゃんとして経験してから3Pするってのもいいんじゃねーか。もしくは美香ちゃんも入れて4Pってのも面白いかもな。」

「おいおい、それは4Pじゃなくてスワッピングだろ!美香にそんな話して嫌われたら責任とれるのかよ!」

「そうとも言うかもしれないな。そろそろ昼休み終わるし戻らないとな。」


彰夫と松本がこのように昼休みを過ごしている時に美香のほうは一体どうしたのか?




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