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彼女が制服を脱いだら・・・・
第9章 第六章  新しい快楽
山口にアドレスを書いたメモを渡し、山口からの連絡を美香は待っていた。

授業中に先生から連絡来るかもしれないから一応バイブにしてるけど・・・

先生連絡来れるのかな・・・

そんなことを考えながら授業には全く集中出来なかった。

美香は自分でもバイブやローターを家で使ってみたかったのだがショップに行く勇気が湧かず悩んでいた。

バイブとか使い過ぎるとあそこが広がるとか本当なのかな・・・

山口の肉棒は太くて気持ち良かったのだがまだまだセックスをはじめたばっかりの美香のあそこはまだきつい状態だった。

彰夫の肉棒なら今の美香ならスッと入るかもしれないが満足できるかは美香にとっても悩みの部分でもあった。

心の好きと身体の好きは全く別物なのね・・・
と独りセンチメンタルな美香であった。

そんなことを考えているうちに携帯のバイブが鳴った。

授業中なので教師に見つからないように携帯をチェックした。

登録されていないアドレスからのメールで内容を確認すると・・・


「堀口、今日は昼休みに別棟の屋上に来なさい。    山口」
という内容だった。

メールの文字を見ただけなのに美香はもう興奮してしまいあそこがじわっと濡れ始めていた。
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