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彼女が制服を脱いだら・・・・
第9章 第六章  新しい快楽
山口からのメールが届き美香の心はドキドキしていた。

どうしよう・・・

屋上で先生と昼休みにしちゃうのかな・・・・

今まで室内だったけど外でエッチってどうなんだろう・・・

時間無いからいきなり入れられちゃうのかな・・・


そんなことを授業中に考えているうちに昼休みになった。

通常、別棟の屋上の鍵が掛かっているはずなのだが、きっと山口が体育倉庫の時のように鍵を借りて開けるのだろう。

そのようなことを考えながら美香は早足で別棟に向かっていく。

その時に彰夫が友人の松本と2人で話し込んでいるのを見かけたが、声はかけなかった。

エレベーターが無いので全て階段だったが美香は若さで苦も無く上っていく。

ようやく屋上の扉に近づき、ドアノブを掴んで引くと扉が開いた。

あ!先生もう早めに来てたんだ・・・

きょろきょろして周りを見回すと山口がタバコを吸っていた。

「先生!お待たせしました。」
これまでの呼び出された場合には、恐る恐る声を掛けていた美香だったが今回は元気に声を掛けている。

「おう!堀口来たか!」
山口もまた最初は美香を甚振るように犯し中出しまでしたのに今は元気に返事をしている。

「おいおい。堀口!黒の下着付けてきたって本当か?さっそく見せてくれよ。」
もう山口は興奮が隠しきれないようで早く見せろとばかりに美香の正面に立っている。

「そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいよ。じゃあパンティから見せてあげるね。」そう言ってゆっくり自分のスカートを両手で上げて見せる。

「うへへへ。すごいぞ堀口お前これヒモパンじゃないか。この左右のヒモ外したらお前のあそこが全部見えちゃうんだろ。こんなスケベな下着付けてくるなんてな。うへへへへ。」

「先生恥ずかしいよ。あ、そんなパンツの上から顔近付けて匂いを嗅ぐの駄目だよ。恥ずかしいよ。」

「下着の上からでもお前がもう濡れてるのが匂いを嗅いでいるだけなのに分かるぞ。」そう言いながら今度は人差し指で美香のあそこの位置を当ててなぞっていく。

「うんん。はぁはぁ・・・・先生気持ち良いの・・・私もう濡れちゃってる・・・・はぁはぁ・・・・」快楽に美香は呼吸が乱れている。











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