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イキ着くところは何処なのか!快楽バカのススメ♡
第3章 前立腺…とは何ぞや?プチ開発&プチ隠語プレイ
拓人がスケベ椅子に座った。

有美はニヤニヤしながらローションを拓人の太ももに垂らしていった。

拓人「有美?有美さん?目が怖いのですが…」
有美「ふふっ…」

有美は拓人の耳元で囁いた。
有美「拓人をイカせてあげる」

拓人「あははっ…有美エロい。」

有美は耳元から肩甲骨へ舌で舐めながら乳首に吸い付いていった。

拓人「んっ…んんっ」

有美の両手は太ももに垂らしたローションをまんべんなく塗りながら中心部へと向かった。

中心部にきた両手。
有美は乳首責めをやめて拓人を見つめた。

拓人「んんっ…ぁっ…あっ…」

有美の右手が、拓人のキンタマを転がした。
キンタマの少し下にはアナルがらある。

有美はキンタマを指から手のひらに滑らせて、
片手でキンタマとアナル周辺の二箇所責めをした。

有美はずっと拓人の表情を見ているが、拓人は目をつぶっている。

私だけの拓人。
有美は凄く優越感に浸っていた。

有美「ねぇ…そろそろ指をアナルに入れていぃ?」

有美の聞くまでもない質問が拓人にはとても恥ずかしくなった。

拓人「お願いします…」
有美「あはっ。素直でよろしい。」

有美は両手でゆっくりと拓人の股を開いた。

女性とは違う…1つだけの穴。

有美は迷うことなく、右手の中指をゆっくりと入れていった。

拓人「んっ…んんっ…」

入れた瞬間、ちんぽがピクピクっと反応した。

有美「あはっ…可愛い声でた〜…拓人のちんぽピクピクしたよ。」
拓人「んんっ…あっ…」

有美もこれだけでは物足りず、1つ考えがあった。
ネットで調べたことを実践しようと思っていたのだ。
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