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黄昏異変 肉欲の奈落
第1章 女医 早苗
「早苗さん、最後にもう一度」
「もう一度なに・・・」
「もう一度裸を見せて」
「はい。ご主人様」
早苗は後ろを向くとその場で部屋着を脱いだ。
部屋着の下には何も着けていなかったから、美しい裸身の早苗が現れた。
早苗は振り返って、少し片膝を曲げて品を作った。
「こう」
「綺麗だねえ」
浩二はさっき見た精液の流れ出た股間を思い出した。
「フフフ」浩二が笑った。
「何が可笑しいの」
「さっきと今とあんまりにも違うから」
「さっき?」
「やったあとのあそこ」
「いやっ!」
早苗が怒って後ろを向いた。
後ろを向いた早苗の張りのある尻に浩二はぞくぞくした。
興奮の冷めた早苗はため息が出るほど美しいく、あのあとの早苗もため息が出るほど淫らに美しいと浩二は思った。
「もう一度なに・・・」
「もう一度裸を見せて」
「はい。ご主人様」
早苗は後ろを向くとその場で部屋着を脱いだ。
部屋着の下には何も着けていなかったから、美しい裸身の早苗が現れた。
早苗は振り返って、少し片膝を曲げて品を作った。
「こう」
「綺麗だねえ」
浩二はさっき見た精液の流れ出た股間を思い出した。
「フフフ」浩二が笑った。
「何が可笑しいの」
「さっきと今とあんまりにも違うから」
「さっき?」
「やったあとのあそこ」
「いやっ!」
早苗が怒って後ろを向いた。
後ろを向いた早苗の張りのある尻に浩二はぞくぞくした。
興奮の冷めた早苗はため息が出るほど美しいく、あのあとの早苗もため息が出るほど淫らに美しいと浩二は思った。