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第18章 Episode 14

サトシのペニスは燿子のご馳走として十分に供されたのち、互いが互いへのご馳走のステージへと燿子はサトシを誘（いざな）った。

（来て……）

という囁きが聞こえたような気がした。

燿子とサトシは態勢を入れ替えると、燿子の手招きに応じ、サトシは燿子に覆いかぶさる。

膨張し切ったペニスは反りを維持し、サトシの腹部と平行のままだ。

燿子はその充実ぶりに十分満足すると、徐に脚を広げ、サトシを招き入れる態勢をとろうとする。

そして改めてペニスを摩りながら手際よくスキンの準備を始めた。