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第9章 拓馬の誕生日

美優は乳首を攻められ、あそこが熱くなるのを感じていた。

さらに溶けたクリームが伝ってお尻の方まで流れているのもわかった。

そのクリームが垂れている事にも感じてしまっている美優。

自然と腰が動いてしまう。

「…なに？下も欲しいの？…腰動かしちゃって、変態」

拓馬にそう言われて恥ずかしかった美優だが、
触って欲しいのは事実で何も言えなかった。

拓馬はそっと最後のクリーム達を舐めだした。

「あっ…ひゃぁぁんっ！」

何度か舌を這わせる内に熱くなっている部分に到達した。

そこにはぷっくりと膨れ上がったクリトリスと
クリームよりもトロトロになったおまんこがあった。

「まだたいした触ってもいないのに…すごいよ、美優。
これならもう入りそう…
…でも今日はクリームが綺麗になるまで舐めるのやめないから。」

というと美優の股に顔を埋め、舌を這わせた。

「あっ！だめっ！！ひゃぁぁっ！あっあっ…」

拓馬の舌は大事なところを避けるように丁寧に舐めた。

「んっ…んんっ…」

「どうしたの？物足りなさそうな顔してるけど。
今綺麗にしてるんだけど」

とニヤニヤしながら股の間から目線だけこちらに向ける。