この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狼になる瞬間
第9章 拓馬の誕生日
「だ…だって…拓馬のいじわるぅ。」

「なに?どこ舐めて欲しいの?言ってごらん?」

「…おまんこ…っ」

美優は羞恥心を振り絞って言った。

「それだけ?本当にそこだけでいいの?」

…また意地悪拓馬だ…と思いながらも美優は我慢できずに言った。

「あと…ク…クリトリス…も…」

「わかったよ」

そう言うと拓馬は指でぱっくりと開き、まんこを舐めたり、舌を出し入れした。

「きゃぁっあぁっん…あっ」

激しく舌で攻めてくる。

美優は今まで焦らされたのと、初めての経験があってか
イきそうになる。

「だめっ…た…くま…そんな激しいと…イっちゃうぅ…!」

その声にも拓馬は止めるどころか激しさを増す。

/108ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ