この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狼になる瞬間
第5章 罰ゲーム

運の悪いことに、先ほどの男性が美優の前だった。

レジには何人か並んでいたが、時間帯からか
店員は男性1人だけだった。

(早く…っ!)

と焦る美優。

そこへ急に下半身へ刺激が走る。

ーヴヴヴヴ…

「…っ!?ん…っ」

ローターが急に動き出した。

電子音は聞こえないが、
美優は少し反応してしまった。

周りも前の男性も気付く様子はない。

ーヴヴヴヴ…

美優の中でローターは動く。

立っているのがやっとで、落とさないようにと足をしっかり閉じた。

/108ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ