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第7章 エッチ講座

「もうパンツ濡れちゃったね…竜斗くん、パンツ脱がしてあげて？」

「は…はい！」

竜斗はパンツに手をかけ、ゆっくりと脱がせた。

美優は男4人に視姦され、下半身があられもないことになっていた。

「わ…テカテカだ…」

「すごい…初めて見た…」

「エロい…」

次々に発言する男の子たち。

「美優？自分の足、自分で持って？」

というと、拓馬は美優の太ももを美優に持たせた。

「…っ…」

美優は恥ずかしかったが、抵抗しない。

拓馬はさらに、美優の股を大きく開いて3人に見せた。