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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第12章 真相 ②
ますみが仰け反る部位を見つけては、執拗に噛み吸い付く純子。

ますみの反応を存分に愉しみ、顔を上げる。
滑らかな肌に残った、紅い吸い痕が生々しい・・

「うふっ、先輩、痛かった? それとも、良過ぎたかしら? まぁ、よく我慢したから、ご褒美をあげるわねっ・・」
そう言いながら、ますみの右膝裏に手を当て持ち上げ、膝が胸に着く程に折り曲げた、片脚だけのマングリ返し・・

純子が顔を股間に近付ける、途端に鼻腔を突く性臭。
「んっ、先輩、凄く臭うわよっ・・酸っぱさもそうだけど、チーズっぽい濃厚な生臭さが・・そう言えば、嫌らしい滲みも、かなり濃くなってるわねえ? 太腿を可愛がっただけなのに、早くアソコを慰めて欲しいのねぇ・・
でも、未だよっ・・今度は、ココの番だから・・」

純子が目一杯に舌先を尖らせて、ますみのVライン際を弾いた。
「はうっ・・」
電気に触れた様な快感、文字通り、お尻を跳ね上げる ますみ。
10秒ほど待って、再び舌を踊らせる、跳ねるお尻。
息を呑んだまま、眼を瞠る法廷・・
「純子っ、ゆ、許してぇ、お願いっ・・」

「んっ、何でっ? 先輩、イイんでしょっ? なら、こうしてあげる」
純子が窄めた唇で、Vラインの柔肌をまともに吸い着いた・・






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