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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第12章 真相 ②
性器の秘肉が見えんばかりの際を慰める唇。
まるでフレンチキスの如く、柔肌を吸っては移動する唇。
「ぁっぁっぁっ・・ぁぁぁぁ・・はぁぁぁぁんっ・・」
こんな甘美な慰めを、施して貰った事の無い ますみが感極まり、腰を淫らに振り回しながら、愉悦の啜り哭きを漏らす・・
清楚な外見からは信じ難い痴態・・
ショーツの滲みが、縦筋から卑猥な楕円形に拡がる。
「んっ、純子っ、丁度こんな感じじゃない? いいわよっ・・」
美佐の声に、純子が股間から離れた・・
「裁判長、当時の証拠品と比べてみて下さい」
「弁護人、それは、吉岡さんの下着の事を言ってるのかね?」
「はい、勿論です。今、ご覧になった様な行為があった事を、立証する為です」
「それは理解出来るが、吉岡さんが下着を外すと、そのう・・猥褻な状態を開示する事に・・」
「裁判長、その辺りは心得ております。差し障りの無い程度のタオルを掛けて、施しますので・・」
「弁護人、まだ何か行うのかね?」
美佐がニヤリと微笑み、手にした性具を掲げた。
「コレに付着した、分泌物の比較がまだですので・・あ、証拠品とは若干異なりますが、性能はほぼ同様です」
確かに、やや短い代わりに、胴体部の凹凸が激しい玩具。
まるでフレンチキスの如く、柔肌を吸っては移動する唇。
「ぁっぁっぁっ・・ぁぁぁぁ・・はぁぁぁぁんっ・・」
こんな甘美な慰めを、施して貰った事の無い ますみが感極まり、腰を淫らに振り回しながら、愉悦の啜り哭きを漏らす・・
清楚な外見からは信じ難い痴態・・
ショーツの滲みが、縦筋から卑猥な楕円形に拡がる。
「んっ、純子っ、丁度こんな感じじゃない? いいわよっ・・」
美佐の声に、純子が股間から離れた・・
「裁判長、当時の証拠品と比べてみて下さい」
「弁護人、それは、吉岡さんの下着の事を言ってるのかね?」
「はい、勿論です。今、ご覧になった様な行為があった事を、立証する為です」
「それは理解出来るが、吉岡さんが下着を外すと、そのう・・猥褻な状態を開示する事に・・」
「裁判長、その辺りは心得ております。差し障りの無い程度のタオルを掛けて、施しますので・・」
「弁護人、まだ何か行うのかね?」
美佐がニヤリと微笑み、手にした性具を掲げた。
「コレに付着した、分泌物の比較がまだですので・・あ、証拠品とは若干異なりますが、性能はほぼ同様です」
確かに、やや短い代わりに、胴体部の凹凸が激しい玩具。