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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第12章 真相 ②
快感の余韻に震えたまま、肩で息をする ますみ。
少し落ち着くと、再び、あの痛痒感が襲い掛かる。

「・・あ、純子ぉ、か、痒いのぉ、ねっ ねっ お願いっ」
「駄目っ、先輩、直ぐに満足しようとするから・・痒いだけで、痛く無いんでしょっ? なら、我慢してなさいよっ、そのうちに、治るでしょっ・・」
「ホントに、痒いのっ、何とかしてぇぇ・・」
「先輩、あんなに舐めたのに、まだ痒いって、きっとお薬が奥まで浸透しちゃったのよ・・治してあげるけど、何でも言う事聞く?」
「うん、ぁ、はいっ、でも、痛いコトするのぉ?」
「うふふ、逆よっ・・先輩が味わった事が無い程、いいコトよっ、その代わり、途中で止め無いからねっ・・」

純子が漆黒の性具を取り出した。
ますみの両手を解放し、俯せにさせる。
「先輩、後ろから可愛がってあげるわねっ・・
ほら、バックの体位になって・・」
訳が解らずに、性具を見詰めるだけの ますみ。

「えっ、嘘でしょっ? ヤった事、無いのぉ? しょうがない・・」
ますみに枕を抱かせ、顔を押し付ける、膝立ちにさせ、脚を開かせて、更にお尻を突き出させた・・
「んっ、こんなもんかなぁ? 先輩、まだ、中逝きシた事、無いんでしょ? 蕩けさせてあげるねっ・・」




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