この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第12章 真相 ②
普段の清楚で上品な ますみからは、信じ難い言動・・
(ますみ、どうしちゃったんだ? それとも、ベッドの上だと、こんなに淫らな娘なのかも・・?)
疑心暗鬼で、ますみを見詰める俺。

(あぁぁ・・は、早くぅ、舐めてぇ・・こ、このまま、最後まで・・お豆も可愛いがって、欲しいっ・・)
他人に逝かせて貰った事など無い ますみ・・
気が変になる程に高まった性欲・・

「うふっ、先輩っ、待望のクリトリスを慰めるわねっ・・でも、余りにイイからって、勝手に天国に行ったら許さないわよっ・・どうしても耐えられ無い時は、ちゃんと教えてねっ・・」

ますみの両膝を折り曲げ胸に付ける、完全なマングリ返し・・
両腿の裏肉を強く押さえた純子が、秘豆に舌先を当てた。

この世に、こんなにも気持ち良い事があるのだろうか? 下半身全てが、性神経になったと、錯覚する程の快感が、ますみを襲う。
無意識に膝から下の脚を、バタつかせる ますみ。
「先輩、ダメでしょっ、自分で望んだんだから、耐えなさいっ」

「あっ、あっ あぁぁ・・じ、純子っ、ますみ、もぉ・・」
一気に登り詰めようとする ますみ・・
「えっ? 先輩、嘘でしょっ・・触れただけで、まだ、舐めてもいないのに・・」
一旦、顔を離す純子。




/134ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ