この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第13章 絶頂そして結審
皆が息を詰め見詰める中、ますみの股間に性具を近付ける純子。
「おい、あの娘、もう両手は自由なのに、全然抵抗しないゼッ・・いや、寧ろお尻を突き出して、バイブを待ってるみたいだっ」
「あんな、虫も殺さない様な、可愛い顔して・・今迄、2人しか知らないなんて、全部フカシじゃねっ? ホントは、遣りマンかも?」
「でも、あんな清楚な娘が、バイブで嬲られるトコ、生で観られるなんて、普通、一生無いゼッ・・」
「あぁ〜 私も、可愛がってあげたぃぃ・・」
皆が期待する中、性具をますみの性器に擦り付ける純子。
「うふっ、アレ、堪んないのよねっ・・」
開き切った大陰唇の狭間に、性具をピッタリと挟み、会陰部からクリトリスまで、ゆっくりと擦り上げる純子・・
性具の胴体に無数に付いた大小の突起、振動して無いとは言え、指で慰められる比では無い快感に、お尻を振り乱す ますみ。
媚薬の痒みを、掻かれる如き快感に、ますみが狂う。
見る見る間に溢れ始める愛液。
枕に顔を押し付けて、懸命に声を耐える ますみ。
あっという間に、性具が愛液でベトベトに覆われた・・
「先輩っ、そろそろ、行くわねっ・・」
性具の頭が、ゆっくりと秘腔に沈み始めた・・
「おい、あの娘、もう両手は自由なのに、全然抵抗しないゼッ・・いや、寧ろお尻を突き出して、バイブを待ってるみたいだっ」
「あんな、虫も殺さない様な、可愛い顔して・・今迄、2人しか知らないなんて、全部フカシじゃねっ? ホントは、遣りマンかも?」
「でも、あんな清楚な娘が、バイブで嬲られるトコ、生で観られるなんて、普通、一生無いゼッ・・」
「あぁ〜 私も、可愛がってあげたぃぃ・・」
皆が期待する中、性具をますみの性器に擦り付ける純子。
「うふっ、アレ、堪んないのよねっ・・」
開き切った大陰唇の狭間に、性具をピッタリと挟み、会陰部からクリトリスまで、ゆっくりと擦り上げる純子・・
性具の胴体に無数に付いた大小の突起、振動して無いとは言え、指で慰められる比では無い快感に、お尻を振り乱す ますみ。
媚薬の痒みを、掻かれる如き快感に、ますみが狂う。
見る見る間に溢れ始める愛液。
枕に顔を押し付けて、懸命に声を耐える ますみ。
あっという間に、性具が愛液でベトベトに覆われた・・
「先輩っ、そろそろ、行くわねっ・・」
性具の頭が、ゆっくりと秘腔に沈み始めた・・