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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第13章 絶頂そして結審
恋人の様に、ますみの首を優しく左手で抱き締め、身体を重ねたままで、右手を股間に這わせる純子。

クチュッ クチョッ・・
咳きひとつ無い法廷に響く、淫らな淫音・・
「あっ・・・・ん、んむぅ・・ん、ん・・」
思わず漏らす喘ぎ声を、純子の唇が塞いだ・・

「先輩っ、周りを気にしないでっ・・私に任せてっ」

(ダメょ、ますみ・・女の娘同士で・・皆んなも、観てるのよっ・・えっ、皆? こ、浩二ぃ・・)
凝視する俺の視線に気付き、純子を押し退けようとする ますみ。

純子も俺の視線に気付いた・・
(うふふ、駄目よ、刑事サン、この娘は私のモノ・・)

ヌチョッ グチョ・・
アルペジオを奏でる如く、ますみの性器で踊る純子の指先。
「あっ あっ あっ・・」
背中を弓なりに反らしながらも、純子の手を押さえる ますみ・・

(あらっ、凄い精神力ねっ? まだ、オチ無いのっ? でも、身体は正直なのよっ・・まぁ、時間の問題だけど、簡単に手に入るよりも、愉しみ甲斐があるわっ・・)
「ほらっ、浩二さんが、哀しそうに眺めてるわよっ・・先輩、我慢出来なくなるまで、ゆっくりと、可愛いがってあげるわねっ・・」

(こ、浩二、さ、ん・・そんな、目で、ますみを、観ないでっ・・ますみ、エッチな娘じゃ、無い、のっ・・信じてぇ・・)




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