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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第14章 絶頂そして結審 ②
純子の舌が乳首を連続して弾いた・・
「はううぅっ・・ああぁぁぁぁ・・」
本当に限界まで来ていたのだろう? その刺激だけで、絶頂に達したのか? ますみの身体が、小刻みに痙攣を始める。
(あららっ、先輩ったら、もぉなのぉ? まぁ、あれだけ、慰めつずけたら当然かなぁ? 感度も抜群だし、随分と溜まってたみたいだし、それに、元々、エッチが好きみたいだし・・)
一旦舌を離し、慎重に、ますみの身体を注視する。
痙攣が弱まったと見るや、再び乳首を嬲る純子・・
「・・・・ふぅぅ・・あっあっ あぁぁ・・」
頂きを降りかけた瞬間に、押し戻される ますみ。
何度、絶頂付近で登り降りを、させられたか?
(あぅぅぅ・・も、もう、狂っちゃぅぅ・・嫌ぁぁ・・死ぬぅぅ・・)
「ねっねっ、純子ぉぉ、もぉ許してぇぇ・・」
20分は続いたろうか? ますみの、壮絶な痴態。
「おぃ、もう止めろっ・・ますみが、壊れちゃうよっ」
思わず叫ぶ俺。
そんな俺に、純子が笑いかけ、鋭く尖らせた舌先を、ますみの乳首に当てて、真上から乳房に押し込んだ・・
限界まで勃起した乳首が、豊かな乳房の肉に、クレーターの様に減り込んだ・・
「きゃぃぃ・・きゃぁ きゃっ・・あ、あぁぁぁぁ・・」
乳首の性神経と、乳房内部の性神経が擦り合い、信じ難い快感の大波を放ち、ますみを巻き込んだ・・
「はううぅっ・・ああぁぁぁぁ・・」
本当に限界まで来ていたのだろう? その刺激だけで、絶頂に達したのか? ますみの身体が、小刻みに痙攣を始める。
(あららっ、先輩ったら、もぉなのぉ? まぁ、あれだけ、慰めつずけたら当然かなぁ? 感度も抜群だし、随分と溜まってたみたいだし、それに、元々、エッチが好きみたいだし・・)
一旦舌を離し、慎重に、ますみの身体を注視する。
痙攣が弱まったと見るや、再び乳首を嬲る純子・・
「・・・・ふぅぅ・・あっあっ あぁぁ・・」
頂きを降りかけた瞬間に、押し戻される ますみ。
何度、絶頂付近で登り降りを、させられたか?
(あぅぅぅ・・も、もう、狂っちゃぅぅ・・嫌ぁぁ・・死ぬぅぅ・・)
「ねっねっ、純子ぉぉ、もぉ許してぇぇ・・」
20分は続いたろうか? ますみの、壮絶な痴態。
「おぃ、もう止めろっ・・ますみが、壊れちゃうよっ」
思わず叫ぶ俺。
そんな俺に、純子が笑いかけ、鋭く尖らせた舌先を、ますみの乳首に当てて、真上から乳房に押し込んだ・・
限界まで勃起した乳首が、豊かな乳房の肉に、クレーターの様に減り込んだ・・
「きゃぃぃ・・きゃぁ きゃっ・・あ、あぁぁぁぁ・・」
乳首の性神経と、乳房内部の性神経が擦り合い、信じ難い快感の大波を放ち、ますみを巻き込んだ・・