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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第14章 絶頂そして結審 ②
余りに壮絶な ますみの痴態に、誰もが固まった。
「うふふ、先輩、どぉだった? 今のが、ホントの乳首逝きよっ」
「・・・・・・ぁ・・」
全身汗塗れで、声も出せない ますみ。
皆が凝視する中、純子が顔を下へ動かす、舌を当てたままで・・
股間に顔が近付くと、両腿を大きく開かせる。
グッタリとされるがままの ますみ・・
「先輩っ、まだまだ逝けるでしょ? 今度は、お豆で逝かせてあげるわねっ・・また違った天国の景色よっ・・」
自らの体をずらして、皆に、ますみの秘所が見易くする純子。
「うわっ、す、凄げぇ・・ビショビショ、いゃ、ドロドロだゾッ」
「今の時代、ホントに清楚な娘なんて、いないのねぇ?」
「なんか、凄げぇ、臭そうだっ・・」
パックリと口を開けた大陰唇と、膨らみ充血した小陰唇に、半濁した愛液が纏わりついている。
小さな秘腔も、子供の鯉の如く口を開け閉めし、時折、泡の混ざった半濁汁を滴らせる・・
これが、あの愛くるしい ますみの身体の一部とは、信じられない、成熟した雌が興奮した性器だった・・
そっと、純子の指が大陰唇を左右に引っ張った・・
「・・・・ぁぅっ・・」
息も絶え絶えだった、ますみが小さく呻いた。
皮に埋もれていた秘豆が、ピョッコリと姿を現した。
「うふふ、先輩、どぉだった? 今のが、ホントの乳首逝きよっ」
「・・・・・・ぁ・・」
全身汗塗れで、声も出せない ますみ。
皆が凝視する中、純子が顔を下へ動かす、舌を当てたままで・・
股間に顔が近付くと、両腿を大きく開かせる。
グッタリとされるがままの ますみ・・
「先輩っ、まだまだ逝けるでしょ? 今度は、お豆で逝かせてあげるわねっ・・また違った天国の景色よっ・・」
自らの体をずらして、皆に、ますみの秘所が見易くする純子。
「うわっ、す、凄げぇ・・ビショビショ、いゃ、ドロドロだゾッ」
「今の時代、ホントに清楚な娘なんて、いないのねぇ?」
「なんか、凄げぇ、臭そうだっ・・」
パックリと口を開けた大陰唇と、膨らみ充血した小陰唇に、半濁した愛液が纏わりついている。
小さな秘腔も、子供の鯉の如く口を開け閉めし、時折、泡の混ざった半濁汁を滴らせる・・
これが、あの愛くるしい ますみの身体の一部とは、信じられない、成熟した雌が興奮した性器だった・・
そっと、純子の指が大陰唇を左右に引っ張った・・
「・・・・ぁぅっ・・」
息も絶え絶えだった、ますみが小さく呻いた。
皮に埋もれていた秘豆が、ピョッコリと姿を現した。