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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第3章 公判 事実確認
「純子っ、ますみの格好、あの時と完全に同じかしら?」
純子が、改めて ますみを見詰める。
「いいえっ、あの時は、先輩、最初からノーブラでした」
「んっ、そうなんだっ、なら、同じにしないとねっ・・」

嫌がる ますみを押さえて、強引にブラを外す美佐。

キツめのブラだったか? 解放された隆起が、薄いタンクトップの生地を、突き破らんばかりに盛り上げた。
法廷中から漏れる溜息。

生地の上からでも、ハッキリと観て取れる、お椀型に盛り上がった乳房・・
贅肉が無く、背中も引き締まっているせいか? 82cmのCカップの乳房だが、その高低差は如実で、観る者を圧倒した。

そして、最も悩ましいのは太腿だった・・
プールか海か? 適度に日焼けした小麦色の肌と肉。
二の腕に負けず劣らずに、みっしりと詰まった肉・・
白のホットパンツから曝け出した、その肉が男を誘う・・

見るからに弾力に満ちた肉が、責めと愛撫を欲している。
滑らかで汗ばんだ肌が、男の指と舌を待ち望んでいた。

法廷中の誰もが、その太腿を嬲る妄想を浮かべる。
法廷中の誰もが、ますみの、苦痛に快楽に啜り哭く声を聴いた。

「皆様、どうですか? 先程まで、清楚で愛くるしかった、この娘の本性の僅かな一端が、コレです。
これから更に、この娘の全てをお観せいたします」
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