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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第3章 公判 事実確認
傍聴席と陪審員は、唖然とした表情で3人を見詰めている。

「皆さまぁ、如何ですかぁ? うふっ、美佐、弁護士に観えるぅ?」
シナを作り媚を売りながら、陪審員の男に近づく美佐。
その妖艶さと、見事な肢体に、涎を垂らさんばかりの男達。

「ほらぁ、貴方、どうしたのぉ? 私、弁護士よっ、怖いわよっ、でも、これなら、欲しいでしょ? 女は化けるのよっ・・
皆様、よぉく観て下さい、ますみをっ、この娘の身体をっ」

美佐の言葉に、その場の全員が ますみを凝視した・・

「あれ、ホントに同じ娘かっ?」
「あぁ、あんな娘に迫られたら、俺、全てを捨てるよっ・・」

それ程までに、ますみの容姿は、男好き、いや、ある意味では同性さえも、虜にしていた・・
黒のタンクトップが包んだ、いや、貼り付いた ますみの上半身。
ある意味、身体を晒すよりも、淫らで生々しかった・・

思わぬ程に、肉付きが良くムッチリとした二の腕の肉・・
「ますみっ、髪を両手で掻き上げてご覧っ・・」
無意識に従う ますみ。

「うぉっ・・」
「た、堪んないぃぃ・・」

さり気なく晒された、ますみの腋に、誰もが息を呑んだ。

「あ、あの娘っ、脱毛して無いんだっ・・」
「おぃっ、観たかっ? なんか、青々としてたゾッ・・」
「あぁ、熟した雌の嫌らしい窪みだっ・・」
「俺、嗅ぎたいっ、舐めたいっ・・」

ますみの身体が、その場の全員を虜にした瞬間だった。
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