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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第4章 公判 尋問
「皆様、女の娘が、どれだけ化けられるかが、少しは分かりましたでしょうか? それでは、この娘に、いくつか質問をして、もう少しだけ、この娘の実態を把握して貰いましょう・・
あ、ますみっ、嘘を付いたら偽証罪になるからねっ・・」
「最初に、名前、年齢、身体のサイズを・・」
「ち、ちょっと、私、原告なのよっ、変でしょっ」
検察官が立ち上がる。
「いえ、今迄の経緯で、全てが虚偽で貴女が逆に被告になる、可能性も大ですので、正直に答えて下さい」
裁判官も同調する。
「検察官に同意します。全ての質問に、答えなさい」
ますみが、法廷中の全員を敵にした、勿論、俺を除いて・・
屈辱に震えながらも、気丈に答える ますみ。
「吉岡 ますみ、20歳、身長158cm、体重48kg」
「ますみっ、サイズって質問したわよねっ・・子供じゃ無いんだから、貴女のスリーサイズよっ」
「な、何の必要がっ・・?」
「あの時、何が起きたのか? それを証明するには、貴女がどれ程の身体なのか? 貴女の性格なんかも、理解する必要がある訳」
「認めます。原告は正直に答えなさい、今後も同様です」
裁判官の一言に、俯く ますみ、どよめく傍聴席。
「あ、バストは82cm、ヒップは88cm、ウエストは分かりません」
陪審員の溜め息が聞こえた・・
あ、ますみっ、嘘を付いたら偽証罪になるからねっ・・」
「最初に、名前、年齢、身体のサイズを・・」
「ち、ちょっと、私、原告なのよっ、変でしょっ」
検察官が立ち上がる。
「いえ、今迄の経緯で、全てが虚偽で貴女が逆に被告になる、可能性も大ですので、正直に答えて下さい」
裁判官も同調する。
「検察官に同意します。全ての質問に、答えなさい」
ますみが、法廷中の全員を敵にした、勿論、俺を除いて・・
屈辱に震えながらも、気丈に答える ますみ。
「吉岡 ますみ、20歳、身長158cm、体重48kg」
「ますみっ、サイズって質問したわよねっ・・子供じゃ無いんだから、貴女のスリーサイズよっ」
「な、何の必要がっ・・?」
「あの時、何が起きたのか? それを証明するには、貴女がどれ程の身体なのか? 貴女の性格なんかも、理解する必要がある訳」
「認めます。原告は正直に答えなさい、今後も同様です」
裁判官の一言に、俯く ますみ、どよめく傍聴席。
「あ、バストは82cm、ヒップは88cm、ウエストは分かりません」
陪審員の溜め息が聞こえた・・