この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第8章 実証実験前夜
「吉岡さん、今の弁護人の発言に異議は有りますか?」
「わ、私、そんな、淫らな娘じゃ無いです・・
信じて下さい、痛いコトをされて、気持ち良くなるなんてっ・・絶対に、あり得ませんっ・・」
「そうだっ・・ますみちゃんが、エッチな娘の訳無いゾッ」
「こんな、お淑やかで清楚な娘が・・何かの間違いだっ」
「まさみちゃんの、腋は甘くてイイ匂いに決まってるんだっ」
「何を言ってる? この娘の身体を、良く観てから物を言えよっ、こんな、嫌らしい腋と太腿、AV女優にもいないゾッ・・」
「どんな可愛い娘でも、所詮は女だっ・・興奮した女の腋が、酸っぱかったり、生臭いのは当たり前だっ・・」
ますみ派、アンチますみ派で、収集が付かない法廷・・
堪らず、裁判長が休廷を宣言し、翌日に再開する事とした。
美佐の助言で、ますみに対して厳守事項が課せられる。
「吉岡さん、明日は今日と同様の状態で出廷して下さい」
「えっ、同じって?」
「ますみっ、簡単な事よっ・・
服装、勿論、下着も洗わずに同じ物を着てくる事・・
あと、ホルモンのバランスが変わら無い様に、今晩は何もせずに寝る事・・」
「えっ、それって・・?」
「だからぁ・・今日は、エッチは禁止・・」
「エッチって、一体、私が誰とっ?」
美佐が意味ありげに、俺を見詰める、気付いた ますみが、顔を赫らめて慌てて視線を背けた。
「わ、私、そんな、淫らな娘じゃ無いです・・
信じて下さい、痛いコトをされて、気持ち良くなるなんてっ・・絶対に、あり得ませんっ・・」
「そうだっ・・ますみちゃんが、エッチな娘の訳無いゾッ」
「こんな、お淑やかで清楚な娘が・・何かの間違いだっ」
「まさみちゃんの、腋は甘くてイイ匂いに決まってるんだっ」
「何を言ってる? この娘の身体を、良く観てから物を言えよっ、こんな、嫌らしい腋と太腿、AV女優にもいないゾッ・・」
「どんな可愛い娘でも、所詮は女だっ・・興奮した女の腋が、酸っぱかったり、生臭いのは当たり前だっ・・」
ますみ派、アンチますみ派で、収集が付かない法廷・・
堪らず、裁判長が休廷を宣言し、翌日に再開する事とした。
美佐の助言で、ますみに対して厳守事項が課せられる。
「吉岡さん、明日は今日と同様の状態で出廷して下さい」
「えっ、同じって?」
「ますみっ、簡単な事よっ・・
服装、勿論、下着も洗わずに同じ物を着てくる事・・
あと、ホルモンのバランスが変わら無い様に、今晩は何もせずに寝る事・・」
「えっ、それって・・?」
「だからぁ・・今日は、エッチは禁止・・」
「エッチって、一体、私が誰とっ?」
美佐が意味ありげに、俺を見詰める、気付いた ますみが、顔を赫らめて慌てて視線を背けた。