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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第8章 実証実験前夜
更に美佐が、淫らな追い討ちを掛ける。
「あ、ますみっ、エッチ禁止って、当然1人エッチもだからねっ・・腋の匂いだと、貴女、かなり発情してるじゃない? 身体も疼いて疼いて、堪んないんでしょっ?
貴女の身体は大事な証拠なんだから・・オナニーなんかサれて、状態が変化しない様に、今晩は、私と一緒にホテル泊まり。
まぁ、不安なら、純子も、それに刑事さんも、どうですか?」
「おいおい、俺も大事な証人だろっ?」

結局、総勢5名が一夜を共にする、それぞれの思惑を持ち・・
陪審員達も、ますみへの、実証実験への期待を胸に解散した。

5人が入ったのは、2間続きの和洋室だった。
和室の布団に俺と明、洋室のベッドに女3人・・

部屋に入るなり、美佐が純子に何かを手渡し、耳打ちする。

「ますみっ、疑う訳じゃ無いけど、このニップルをして」
「えっ・・ニップルって?」
「んっ、グラドルとかが、撮影で乳首が映んない様に貼るアレ、貴女が寝てる間に、自分で乳首を慰め無い様に・・いいわねっ?」

「あ、自分で貼りますっ・・」
「ますみ先輩っ、もう、観ちゃってるんだから、今更・・」

バスルームに消えた2人・・
「うふふ、やっぱり、先輩の胸、最高ねっ・・:」
「ぁ、ぁぁ・・やんっ・・」

ますみは知らなかった・・
貼られたのが、普通のニップルで無く、針に媚薬を塗布した、特製のスポールバンである事を・・

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