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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第8章 実証実験前夜
ますみの身体よりも、脳が先に悲鳴を上げた・・

正治と別れて既に1年・・
処女時代は兎も角、一度でも味わった男からの愛撫。
自らの指とは比較にならない、強烈な快感・・
順調に成熟した身体、4日に渡る苦痛に耐え、焦らされ待ちに待った明の性技・・
完全に発情した身体と破裂しそうな性欲・・

清楚なますみが、全てを投げ捨てた哀願。
「ますみ、逝きたいんだろっ? ちゃんと言ってご覧っ・・」
「・・せ、先生っ、ますみ、い、逝き、た、いっ・・」

明が笑みを浮かべ、ローターを両手に持った。
「ますみ、お望み通りに、天国に連れて行ってあげるよっ・・それも、乳首でっ・・但し、お前がいつも逝ってるクリトリスと違い、物凄いゾッ、いいなっ?」

有無を言わさず、明がローターを左右の乳首に押し当てる。
「あうぅぅ・・」
背中を限界まで弓なりに反らす ますみ。
「ほらっ・・これは、どうだっ・・?」
ローターを乳首に垂直に減り込ませ、スイッチを入れた。

「あっ あっ・・くうぅぅぅぅんっ・・きやぁぁんっ・・」
人目を憚ら無い、甲高い嬌声をあげ、文字通り悶え狂う ますみ。
「ますみ、まだだっ、まだ、耐えろっ・・」
「・・・・・・」
頭を振り乱し、愛らしい瞳から涙を零す ますみ。

豊かな乳房、乳首ごと、クレーターの如く減り込むローター。






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