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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第8章 実証実験前夜
限界か? 清楚な美少女の身体が硬直した・・
「くぅっ・・せ、せん、せ、いっ・・ますみ、逝くぅ」
その瞬間、明が微笑みながら、ローターを離す。
「嫌らしい娘だな、お前はっ・・治療だゾッ、これはっ・・そんなに、溜まってたのかっ? いいなっ、勝手に逝くなよっ、そうで無いと、お終いにするゾッ」
「先生・・ますみ、我慢するから・・つ、続け、てぇ・・」

それから、何度か限界を迎えた ますみを寸止めする明。
そして・・
「ますみ、いいよっ・・天国に行っておいでっ・・」

ますみの乳首を、ローターで乳房の肉に埋め込んだ。
「・・・・・・あ、あうっ・・」
余りの快感に、言葉も出さずに乳首逝きをする ますみ。
限界まで反り返る背中、身体中から汗を滴らせ痙攣する。
どれだけ逝き続けたのか? やがて、力尽き寝息を立てる ますみ。

腋から漂う、甘酸っぱい強烈な体臭・・


ますみの長い告白が終わる。

「浩二さん・・分かったでしょ、ますみ、嫌らしい娘なの・・だから、もう、構わないでっ・・
でも、あの日の事は、信じてね・・」
「ますみ、俺だって、今まで、弾みで女の娘と・・だから、過去じゃ無いよっ・・」
「ありがとう・・でも、ますみ、怖いのっ・・明日、皆の前で、ますみの身体が、どうなるのかが・・助けて、守って、浩二さん」

話し疲れたのか、やがて眠りにつく ますみ。
乳首に刺さったニップルが、ますみの身体に、徐々に媚薬を染み込ませている事も知らずに・・




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