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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第11章 真相
当然だが、まだ観た事の無い ますみの乳首・・
清楚な仕草、愛らしい顔、そして素直な性格・・
その全てが、俺に可憐な乳首を想像させていた・・
しかし、服の上からでも分かる、成熟した肢体。
そして、何度か嗅いだ、腋や愛液の淫らな匂い。
誰もが予想しただろう、ピンク色の初々しい乳首を・・
(えっえっ? ますみぃ・・)
皆が、俺が観たのは、濃い紅茶色の突起だった・・
しかも、興奮してるのか? 既に、腫れ膨らみ硬く勃起した乳首。
「あらぁ? なんて、嫌らしい乳首なのぉ?」
「ホントに男が2人なら、余程、オナッてるよなぁ?」
「んっ、なんか俺、女性不信になりそう・・」
「私、あの乳首、弄びたいわぁ・・感度良さそうっ」
法廷の声は何処へやら? ますみに覆い被さる純子。
「あっ、えっ? ちょっと、待ってっ・・この間と、同じって? 私、また、自分でスるのかと?
純子つ、私、その気、無いからっ・・」
「ふふっ、先輩にその気が無くても、純子は、有るから・・この間は、先輩の1人遊び観たけど、今日は、私が可愛がってあげる・・皆んな、観てるわよっ・・
先輩、天国に連れて行ってあげるから・・もう二度と、男なんか要らなくさせてあげるから・・」
清楚な仕草、愛らしい顔、そして素直な性格・・
その全てが、俺に可憐な乳首を想像させていた・・
しかし、服の上からでも分かる、成熟した肢体。
そして、何度か嗅いだ、腋や愛液の淫らな匂い。
誰もが予想しただろう、ピンク色の初々しい乳首を・・
(えっえっ? ますみぃ・・)
皆が、俺が観たのは、濃い紅茶色の突起だった・・
しかも、興奮してるのか? 既に、腫れ膨らみ硬く勃起した乳首。
「あらぁ? なんて、嫌らしい乳首なのぉ?」
「ホントに男が2人なら、余程、オナッてるよなぁ?」
「んっ、なんか俺、女性不信になりそう・・」
「私、あの乳首、弄びたいわぁ・・感度良さそうっ」
法廷の声は何処へやら? ますみに覆い被さる純子。
「あっ、えっ? ちょっと、待ってっ・・この間と、同じって? 私、また、自分でスるのかと?
純子つ、私、その気、無いからっ・・」
「ふふっ、先輩にその気が無くても、純子は、有るから・・この間は、先輩の1人遊び観たけど、今日は、私が可愛がってあげる・・皆んな、観てるわよっ・・
先輩、天国に連れて行ってあげるから・・もう二度と、男なんか要らなくさせてあげるから・・」