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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第11章 真相
テントからの音声マイクを切ったままの会話。
何が起きてるのか分からない、法廷の面々。

「えっ? いきなり、タンクトップをっ・・」
「あの娘、全然、抵抗しない、ぃゃ、協力してるし?」
「やっぱ、あの娘が、純子を誘惑したのかなっ?」
「お、おぃ、あの娘、ノーブラじゃんっ」
「豊かだと思ってたが、す、凄いボリュームだぁ」
「綺麗なお椀型だっ、肉も詰まって弾力ありそうっ・・」

傍聴席の感嘆の声。

「先輩っ、皆んな観てるけど、コレ剥がすのっ?」
「早くっ、は、剥がしてっ・・」
「うふっ、乳首、見えてもいいのっ?」
「ぁぁ・・いいからっ、早くぅぅ・・」
「先輩、剥がしてあげるけど、動け無くしてもいい?」
「んっ、わ、分かったからぁ・・」

ますみが両手を差し出す、素早く括り、ベッドに拘束した。

「おいっ、あの娘、自分からっ・・」
「やっぱり、縛られて虐められるのが好きなんだっ」

密室の中の会話が聞こえ無い傍聴席・・
ますみが、純子にねだって、剥かれている様に見える。

純子が法廷席を見遣りながら、ニップレスを剥がした。
「お、おぉぉ・・」

どよめきも理解出来る、嫌らしい乳首が露出した。




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